どうも、お酒をほとんど呑まないのに焼鳥やサラミが好きなエマコアです(・∀・)
今回はジョジョ五部アニメ37話のお話です(`・ω・´)
今回は私の予想以上に話が進みました(; ・`д・´)!
で、まずは本編の前にOPです!
ディアボロ登場以降のOPはキンクリ乱入Ver.となっていましたが、今回のOPはSE付きとなりました!
これはジョジョのアニメ終盤における定番の演出ですね(・∀・)!今回の五部でもやってくれました(゚∀゚)
しかし、特殊OPもそうですが、このSE付きOPを観ると『あぁ、いよいよ終わるんだな…』とちょっと寂しくなりますね…(´・ω・)
さて、そして本編ですが、、まずはやっぱり最初に言及しなきゃいけないのはブチャラティですね……
BGMがすごく上手かったというか……キンクリが振り返った先でブチャラティ(の魂)が映った瞬間にBGMが止まり無音になる演出に鳥肌立ちました。
自分と父親の人生を狂わせた憎むべき”麻薬”を、自分が信じた”組織”が流しているという事実に苦しみながらも、自分にはどうする事も出来ない……そんな悔しさ、無念を抱きながら生きていたブチャラティ。
そんな中出会ったジョルノは、ブチャラティにとってはまさしく“黄金の風”だったのかなと思います。ジョルノと出会った事で”運命”が動き出し、文字通りブチャラティは”魂”が生き返りました。
『やらなくて後悔するより、やって後悔した方がいい』というのはよく言われることですが、ブチャラティの”幸福論”もこれに近い考え方だなと思います。
ちょっとしたネタバレになってしまいますが、スコリッピの”ローリング・ストーンズ”の暗示によって“死の運命”が出た時は、ルカの一件があった後なので、『ジョルノの存在がブチャラティの運命に関わり始めている』と解釈できるため、それもひっくるめて”死の運命”が決定されていたのかもしれません。
もしジョルノという存在が全くブチャラティに関わらなかったら……ブチャラティは”生命”的にはもっと長く生きたかもしれませんが、”心”は『ゆっくりと死んでいくだけだった』んでしょうね……
『”心”がゆっくりと死んでいく中で、自分を騙しながら”安定”を生きていく』か『行きつく先は”死”かもしれないが、自分の信念と覚悟を貫く』か……
『後者のように生きていきたい』と昔からずっと思っていますが……現実的には、『そうやって生きるのがいかに難しい事か』というのを人生の中で痛感しているエマコアでございます(;・∀・)w
さて……一方、ディアボロの狼狽ぶりは相変わらずでしたね……(;´・ω・)w
これ、今もうアニメがここまで進んだので書きますが、ディアボロはとにかく焦ったりするシーンがやたら多いんですよね…w
リゾット戦がわかりやすいですが、状況がよく把握出来ない為にドッピオからの報告に対して『なにィーーッ!?』だの『何をしているドッピオッ!!』だの、その場その場の状況に振り回されるなど……
なので、ディアボロは『登場シーンが絶頂であり、あとはヘタレる一方』とよくネタにされますが、確かにそういう印象を受けてしまいますね(;´・ω・)w
とにもかくにも、、ブチャラティの覚悟と決断により、暴走したチャリオッツレクイエムは消滅し、ついに矢はジョルノの手に渡りました。
一時退却が頭をよぎったディアボロですが、トリッシュの言葉によりここで決着をつける事を決意し、ジョルノに向かってきます。
ここなんですが、魂の入れ替わりが戻ったシーンで、ジョルノが伏せて倒れていたのですが、、あれはミスかな(;´・ω・)?
直前でブチャラティとの別れを果たし、矢を手にしたジョルノが、あのシーンで倒れていて、その直後に霧が晴れたら矢を手にディアボロを見据えている……というのはちょっと不自然な気がします(;´・ω・)
原作では、このシーンでジョルノは一切倒れていませんからね……なんだったんだろ(;´Д`)?まぁいいか……(;´・ω・)
そしてジョルノがゴールド・エクスペリエンスに矢を刺します。……が…想像外の予知を視たディアボロがゴールド・Eの頭を砕き……あの名言が飛び出しました。
(出典:ジョジョの奇妙な冒険63巻64ページより)
この邪悪なドヤ顔がすごい好きです(;´∀`)w
このイラスト、絶対ジョジョssで使われますよね…w
しかし、砕かれたゴールド・Eの頭の割れ目からは、脳ミソではなく“ソレ”が覗いていました……
で、私は今回の放映前までは、絶対ここで『to be continued…』になって引きとなり、最終回の拡大放映に繋げると思っていました(;´∀`)w
次回への引きとして最高の状況だし、初見の人からすれば『おおお(゚∀゚)!』となる場面ですし……
ところが、今回の放映は話が進む進む!w
ゴールド・Eの腕に矢がめり込み、そのまま腕を昇っていくのを見て焦ったディアボロはゴールド・Eに追い打ちを掛け、その体を打ち砕きます。
このシーン、BGMが五部のメインテーマ(?)のアレンジになってるのがかっこいいですね!
そして“抜け殻”となったゴールド・E。振り返ったディアボロの先には……
ついに来ました!!
『ジョジョ史上最強』と言われる、”スタンドを超えたスタンド”、ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムの登場です!!(゚∀゚)
やっぱこのシーンいいなぁ(*´Д`)♪
そしてこのシーンに入る直前にBGMが止まるのがうまいですねー……
そして、超スピードの攻撃をディアボロに食らわしましたが、あれって石の欠片のようなものを飛ばして、ディアボロの手を貫通した後にサソリに変わってたんですね……
確かに原作をよーく読んでみるとそうなのですが、PS2の五部ゲーの影響でずーっと『サソリを飛ばしている』のかと思ってました…(;´∀`)w
個人的にずっとよくわからなかったシーンだったのですが、ようやくスッキリしましたw
で、この直後のジョルノの名台詞ですが、一部台詞が原作と変更されていましたね。
原作では
『ブチャラティは死んだ……アバッキオも……ナランチャも……』
となっていましたが、アニメでは、
『仲間たちは死んだ……』
となっていました。
これは、現場にいるミスタとトリッシュがまだブチャラティの死を知らない為、ここでブチャラティが死んだ事を知ってしまうと、後の展開に矛盾が生じるがゆえの変更でしょうね。
これもちょっとしたネタバレになってしまいますが、決着がついた後にミスタが『ブチャラティがコロッセオで待ってるから早く行こう』的な事を言うので、ここでブチャラティが死んだ事を知ってしまうとおかしな事になってしまうんですよね。
その為の変更だと思いますが、これもまぁ妥当な変更かなという気がします。
そしていよいよジョルノ vs ディアボロの決戦が始まりますが……
アニメから入った人は何が起こってるのか全然わからないと思いますが、それはもう仕方ないです!w
原作でもこのシーンは『何が起こってるんだ(゚Д゚;)!?』ってシーンですからねw
しかし、原作既読で、GERの能力をちゃんと知っていて観ると、動きがついた分すごくわかりやすいシーンになっていたと思いました。
アニメの強みってこういうのもありますね(゚∀゚)
で、個人的にはGERの声がジョルノと同じ小野さんだったのが意外でした。GERは明確な自我を持つ為、ASBではGERはジョルノとは別の声優さんが担当されていたので、アニメでも変わるのかなと思っていました。
しかし、自我を持っているとはいえGER…というかゴールド・Eはジョルノの精神から生まれたものなので、『あ、同じ声優さんで正しいのか』と気付きました(;´∀`)w
そして『はじめから何も動いていな』かったディアボロはGERの無駄無駄ラッシュを喰らい……
ってここで『to be continued…』(゚Д゚;)!!?w
まさかの引きでした(;´∀`)w
殴られている最中に次回へ続く……w
ボスは来週まで…いや、次回の最終回放映は28日なので、3週間ほど殴られっぱなしですね(;´∀`)w
で、アニメから入った皆さんは『このままディアボロが死んで決着?』と思われるかもしれませんが……
ご安心を!!
ディアボロは”死んでいません”から(゚∀゚)♡(ゲス顔)
さて、次回はいよいよ最終回になります!!
最終回は前回記事にした通り、28日(日)の20:00から1時間の拡大放映となります!
そして次回、38話のサブタイトルは
“ゴールド・E・レクイエム”
次回、GERの本当の恐ろしさが明らかになりますね……
最終話のサブタイトルはまだ発表されていませんが、間違いなく
“眠れる奴隷”
でしょう(゚∀゚)
おそらく、エピローグもしっかり入るはずです!
ついに次回放映で五部アニメも終わりを迎えます。。
やっぱり寂しいですね(´・ω・`)……展開も結末も、15年以上も前から知っている作品なんですけどね(;´∀`)w
しかし、それだけジョジョが魅力的で、五部アニメが面白いという事です(`・ω・´)!
最終回、楽しみです(゚∀゚)!!
そいでは!ヾ( ´ー`)ノ
こんばんは♪(´ε` )
更新お待ちしておりました&お疲れ様です!
>ジョルノの存在がブチャラティの運命に関わり始めている
なるほど!そういう意図だったのですね!
最終話のあとに後日談ではなく前日譚が収録されていて、なぜ?と思っていました。
まぁ5部で後日談は完全に蛇足になりますしね。トリッシュのその後の生活は見てみたいですが。
>”心”がゆっくりと死んでいく中で、自分を騙しながら”安定”を生きていく
痛いところを突かれました( ;∀;)
これでいいのか?と思いながらも、今持っているモノを捨てて生きたいように生きるのは恐怖と不安しかないです…覚悟が足りません。
無敵のキンクリの本体なのに、ディアボロ自身はオロオロしてるから好きですw
声が低く落ち着いててカッコいいから余計にイイw
アニメを観ていて、ディアボロよりキンクリの方がたくさん喋ってるように見えるし、もうキンクリが本体やろwくらいに思ってますw
関係ないですけど、ディアボロのあの濃い口紅はルージュジバンシィの315番ですよ、絶対!w
トリッシュもジバンシィのチーク買って来いって言ってたし、親子揃ってジバンシィユーザーにちがいない!w
ラストバトル、マンガだと、えっ?何が起こった?って未だによく分かってないアホです(;ω;)
アニメで補完したかったので分かりやすく仕上がってるのは助かります!楽しみだ!
最終話のOPは4部の逆再生みたいなことになったりしないのかなー?と淡い期待を胸に月末を待ちます( ̄ー ̄)
トリミスのアビレベですが…まさかのスルーなし!覚醒+10のアビレベ+10でした!!!
既出ですが、ある程度重ねてからアビ取得した方がアビレベが上がりやすいってことを今回の件で実感しました!
こんばんは(・∀・)
お疲れ様です、ありがとうございます!(*´Д`)
もちろん、あくまで私個人の解釈ですけどね(;´∀`)w
正確に言えば『ブチャラティ達』になりますかね…。ジョルノがブチャラティ達に関わり始めた事で彼らの運命は大きく変わっていきましたが、恐らくトリッシュを含めて全員が”眠れる奴隷”から目醒めたのかなと思います。結果がどうあれ、目醒める事が出来たのがブチャラティ達の”勝利”であり、”幸福”だったのだと。
『真実に向かおうとする意志』が五部の表テーマだとしたら、裏テーマはこの『眠れる奴隷』だと私は思っています。
……が、一人だけ、まだ”眠れる奴隷”のままのキャラがいます。。フーゴです。
そのフーゴが『目醒める為』に一歩踏み出す物語が『恥知らずのパープルヘイズ』ですね(・∀・)
私も『後日談は要らない、荒木先生が描いていないならばあくまで二次作品』という考えが強かったのですが、恥パを読んで結構考えが変わりました(;´∀`)w
やっぱ食わず嫌いはよくないな、とw
実際に、自分の信念と覚悟を貫いて生きていける人ってどのくらいいるんでしょうかね…(´・ω・)
現実はマンガのように上手くはいかないですが、逆にマンガ以上の出来事が起こる場合もある……だからこそ世の中は面白いと言えるのかなとも思います。
ちょっと話が六部に飛びますが、プッチが言っていた”天国”のような世界なんてホンットつまんないだろうなと個人的には思います(;´・ω・)
“覚悟が出来るから幸福”ではなくて、”自分の覚悟に殉じられるから幸福”という生き方をしていきたいなと私は思います(*´ω`)
そこがディアボロの魅力でもあるんですよね(;´∀`)w
もしディアボロが、どんな事が起きても冷静でドンと構えている……要は三部の承太郎みたいな性格だったら五部は成立しなかったでしょうねw
そんな性格なら素性隠さないでしょうしw
五部と六部のボスは本体よりもスタンドが喋って動いて…ってしているイメージが強いですね(;´∀`)w
特にディアボロは…まぁ終盤まで本体が表舞台に出てこない以上仕方ないっちゃあ仕方ないのですが…w
口紅にお詳しいのですね(゚д゚)!私はぜんっぜんわからないのでググってみましたが……なるほど、すんごい濃いですね(;´∀`)w
確かにそっくりで『おおっ(゚Д゚;)』ってなりましたw
五部のラストバトルの描写は特にわかりづらいですもんね…(;´∀`)w
基本的には原作と同じで、ディアボロが『えっ(クルッ)えっ(クルッ)えっ(クルッ)』ってなってるシーンも完全再現されていますw
あのシーンはアニメでもぶっちゃけよくわからないのですが、まぁ”意志リセット”描写の一部かなと(;´∀`)w
OPに関してですが……もしかしたらある可能性ありますよ…( ̄▽ ̄)
というのも、OP曲『裏切り者のレクイエム』の後半で、逆再生のように聞こえる箇所があるんです。
4部の『Great Days』も後半に逆再生っぽい箇所があって、バイツァ演出Ver.ではそこが使われましたので、、五部ももしかしたら現在の”キンクリ乱入Ver.”から”GERリセットVer.”に入るんじゃあないかと勝手に私は期待しておりますw
トリミスおめでとうございます(゚∀゚)!!
ただ、覚醒数が+10でノースルーの場合はアビレベは11なので、1だけスルーしちゃってますね(;´∀`)
それでもかなりいいですね(*´ω`)b♪
『重ねてアビ習得』はあくまでもオカルトですが、体験すると自分のジンクスの一つになりますよね(=゚ω゚)
ていうか次のカスイベwまさかのチョコセッコw
性能不明ですが、これはコレクションしたくなるシーンですw
ほんとだ(゚д゚)!w
これ、明日記事にします(;´∀`)w
エマさんお疲れ様です。
私はお酒を呑めないのに焼鳥やサラミが好きなHAL乃です(・∀・)
早速の記事ありがとうございますm(_ _)m
やはり、エマさん何か書き物されていたのですね。すごく読みやすい文章でいつも楽しみにしています。文才がある方が羨ましいです(^o^;)
今回OPにSEがあてられ、いよいよ感出てきました。なんか淋しいですね…
原作既読者が殆どのアニメなので作る側も大変だと思いますが、ジョジョ愛をかなり感じる作りになっていてアニオリも好評ですよね( ´ー`)
私も【魂の入れ替わりが戻ったシーンで、ジョルノが伏せて倒れていた】シーンは「ん???(。-ω-)」ってなりました…が、
まぁジョジョをずーっと見てきた(いや観てきた)人たちにとって多少のことは気にならないはずです(´ω`)
28日まで待たされるのは辛いですが、これで終わると思うと…
6部はアニメ放送してくれるのか…やるにしても何年後になるのだろうか…
そしてSSは
カスタムチョコセッコ( ̄□ ̄;)!!
おれたちに休むひまも与えてくれないというわけか……………………
お疲れ様ですm(__)m
ありがとうございます(*´Д`)ほんとは昼間の内に更新したかったのですが遅くなりました。。
H∧L乃さんも同じでしたか(;´∀`)w
これらっておつまみ的な扱いされますが、普通に軽食とかおやつですよねぇ(;´∀`)w
そう仰って頂けるとは……(*´Д`)!
すごく嬉しいです!文章を書くのは好きなのですが、ちゃんと確認しながら書かないととっちらかった文章になってしまうので、ある程度書いたら読み直して違和感が無いかを確認してます(;´∀`)w
これをしなかったら、多分もっと早く記事を上げられるのですが、読みにくいめちゃくちゃなものになっては意味がないので…
私は別に文才的なものは全く無いです(;´∀`)ただ、書くのが好きなだけなんですw
記事にも書きましたが、OPにSEが入ってくるとホントに『終わりが近いんだなぁ…』って実感しますよね…(´・ω・`)
そうですね、五部アニメはかなりいい出来だと思います(・∀・)ところどころ入るアニオリも、変な改変や余計なエピソードを入れず、原作の補完や矛盾・誤解を招きそうな部分の変更・追加に留まっていて、『原作をしっかり尊重した上での作り』になっているなぁと感じますね(*´ω`)
原作既読者が『どのシーンを楽しみにしているか』っていうのをしっかりわかってくれているのは嬉しいですよね(=゚ω゚)
あれ、やっぱり『ん( ゚Д゚)?』って思いますよね(;´∀`)w
ただ、あれがミスだったとしても、そのせいで矛盾が生じるとかストーリーが台無しになるという訳ではないし、『魂の入れ替わりが戻った時点で、(おそらく唯一)【自分の体と魂が一致】していたジョルノには、一瞬何らかの「うぐっ…!」となる衝撃があった』とか無理やりな解釈は出来なくも……ない…か…(;´∀`)?w
まぁいずれにしても、H∧L乃さんが仰る通り、長年のジョジョファンにはこんな細かい点をスルーするスキルはありますね(;´∀`)w
六部はどうなるでしょうね……ぜひやってほしいものですが(;´Д`)…
ケンゾー戦・サバイバーによるウエストウッド戦・緑色の赤ちゃん誕生のシーン、そして何よりヘビーウェザー辺りがかなりエグい事になりそうですが、、ソルベをそのまま出来たんだから大丈夫かな…?w
なるべく早くやってほしいですが、、あまりに早いと『クオリティ大丈夫か…?』と心配になるので……半年~1年後くらいに始まってくれると嬉しいです(・∀・)
……まぁ勝手な事言ってますが(;´∀`)w
カスタムチョコセッコきましたねー…まーた忙しくなる…(;´Д`)w
運営「なぜおれが休ませないことが分かった?」
エマコア「てめー 頭脳がまぬけか? お知らせの中身を全部さらけ出して… かくしてねーぜ!」
……まぁ別に隠す必要も無いんですけどね(;´∀`)w
カスイベは明日記事にします(`・ω・´)ゝ
記事お疲れ様です。
原作で置いていかれて全然理解できていない勢のダニーです。
正直最終戦は何が起こってるのかわからなかった記憶が残ってます。
アニメでクリアになると良いのですが。
ジョルノの件は私も不思議に思いました。
スルースキルは大事ですね。
キンクリが矢を掴めなかったのも実はイマイチわかって無いです。
キンクリが矢を掴めなかったタイミングとブチャラティがチャリオッツレクイエムを葬るタイミングのズレが気になりました。
チャリオッツレクイエムが死ぬ前からスタンド能力が解除され始めてる??となりました。
あの緊迫した場面で仕方ないですが人知れずに逝ったであろうポルナレフ。。。
お疲れ様です、ありがとうございますm(__)m
五部終盤はかなりややこしいというか『何が起こった!?』感が強いですからね…(;´・ω・)
アニメが五部初見の場合、一回観ただけじゃついていくのが大変だと思います(;´Д`)
原作既読で何度も読んでいる人からすると、動きがある分だけわかりやすくなっているとは思うのですが……
まぁ些末な事ではありますからね(;´∀`)w
ただ、このシーン気になった方は結構多いんですよねw
キンクリが矢を掴めなかったあのシーンは、個人的にはただの演出上の都合かなと思っています。
『キンクリが光球を半壊させた事により崩れ落ちていたチャリオッツレクイエムが、少しずつ消滅に向かっていって能力が解除されつつあった』という解釈も出来なくはありませんが、それだとキンクリがあまりにもマヌケな上に、ブチャラティの行動が無関係になってしまうという台無しな展開になるので、恐らくは『ブチャラティの覚悟に満ちた行動によって全ては元に戻り、キンクリが矢を手にするのを阻止した』という事を強調する為の、なんというか……『映像で表現した倒置法』的な描写なのかなと原作読んだ時から勝手に納得していました(;´∀`)w
ちょっとネタバレになってしまいますが、まぁポルナレフは結局のところしがみついてますからね…(;´∀`)w
というか後半はポルが完全に空気ですね、そういえば……
僕は1日の消費カロリーをほぼアルコールで補っています!!
焼き鳥は好きですがサラミは脂っこくて最近はあまり食べてないオッサンです(´Д` )
ただ、今まで一度も焼き鳥やサラミをおやつやスナック感覚で食べた事はありませんね~(´-ω-`)
と言うか僕は常に夕食=つまみの感覚で毎日最低7~8時間は飲んでます!!
またカスイベが始まりますね!!
まだ詳細は分かりませんが今回もリンクスキルにするべきでしょうが緑をリーダーにする事が無いし…
もうアニメではアレが出ましたか!?
ひょっとしたら月末超降臨にはアレが出るのか期待です!!
あらら(;´Д`)
ものすごい酒豪ですね……(゚Д゚;)どうか肝臓の数値等にお気を付けください(;´Д`)
私は結構な少食なので、軽食的な感覚で食べた焼鳥でお腹いっぱいになってしまう事がよくあります(;´∀`)w
カスイベの詳細というかリンスキ・アビの詳細が早く知りたいですね…
どっちにしたってリンカン・アビカンする事になるでしょうけれど、確かに今のところ緑リーダーはテクバ・タワバくらいですね…
これからリダスキが優秀な緑ユニが出てくるのかな……それよりも赤を!という感じですが(;´∀`)w
出ました出ました!予想外に早かったです!w
アニメの最終回に合わせるなら本命は月末超降臨ですが……これ、もしかしたら月半ばの超降臨で来る可能性もあるかもしれませんね(・∀・)