【ジョジョss】ディアボロテクタワ攻略メモ・修正版

ちょっと開催期間ギリギリになってしまいましたが、以前に1コンしてしまったディアボロテクタワノーコン出来たので、修正版として記事にしておきます(; ・`д・´)

 

取り急ぎ…という感じですが、とりあえずフロア5までは以前と同じやり方で行きました。

変えたのは、フロア6と最終フロアです。

なので、フロア1~5は割愛させて頂きますm(__)m

 

最終フロアでは、若干の運要素はあるっちゃああるのですが、そこまで厳しい訳ではないので、何度かレジュームすれば大丈夫かと思います。

 

それでは早速GO!(/・ω・)/

 



[フロア6]

 

L:ジョルボロ1 (キングス2・ダブショ12・時計7・得意16・J9[ムーヴ13])
希太郎14 (怒り12・守ルコト6・警戒1・入れ替わり16・yes20)
リンク:極星由花子5

 

以前は、希ヴァニラ赤尻で臨み、ラウンド2以降は赤尻の超耐久戦術を使って、膨大な時間を掛けてクリアしたフロアです(;´Д`)w

『二度とやりたくない…』と思わせるような、気力を削ぎ取られるフロアでしたが、今回はジョルボロCSを中心とした火力重視型でやってみました。

 

やる事は、基本的にはジョルボロCS進行、無料CS分が足りなくなったら希太郎でゲージを溜めつつ希太郎CSで掃除…という感じです。

今回、キーユニットとなったのはこの前出たばかりの極星由花子ですね(・∀・)

もちろんラウンド3のCS禁止対策の為ですが、無覚醒(効果が2ターン)だと開幕のマニはいいのですが、進行状況によっては増援のイルーゾォに間に合わなかったので、カエルを入れて効果持続を3ターンにしました。

 

ラウンド1は普通にジョルボロCSで突破です。

破壊回数をなるべく温存する為、ASに入らない位置かつ敵をCSの円形範囲内の入れるような位置で発動させます。

ノトーリアスによる味方全体カウンターは、ジョルボロは”キングス”のダメ反転で、希太郎は”yes”があるので大丈夫なのですが、そもそも最後の一撃を左タップのキンクリで〆ればヒット数がリセットされてダメが1になるので、全く問題ありません。

 

ラウンド2ジョルボロCSで突破です。

リパーのメスは、ダメ反転しているジョルボロで踏んで消しながらやっていけば問題ありません。

このラウンドは、特に注意点は無いように思います。

 

問題ラウンド3ですが、今回は極星由花子のおかげで初っ端からCSを撃てます。

なので、ここもジョルボロCSなのですが、開幕の3体はゲージDEFダウン持ちなので、ダメが通りづらいです。

ただ、
・”得意”を発動。
・しっかり最初の範囲攻撃を当てる。
・右タップでヒット数を稼いだ後に左タップを入れる。
・ほんのわずかでもゲージを溜める。
などのやり方で、敵の超高防御を下げつつ火力で防御をブチ抜く事が出来るので、1手番中に殲滅させる事は可能です。

しかし状況によっては開幕の誰かが1体だけ残ってしまうというケースもあります。

その場合、そこで”ダブショ”によるジョルボロの無料CSを使うのはもったいないので、あえてCSを撃たずに手番を終了させるという方法もあります。

そうなったら希太郎の出番です。“怒り”でゲージを溜めつつ特殊1moreを獲り、降ってくる増援もまとめてCSで一網打尽にします。

希太郎のアビ構成は完全に耐久・サポート型ですが、それでもやはりCS火力はとんでもなく高いので、増援のジョルノやトリッシュも、しっかり当たっていけば1回のCSで倒せます。

もちろん、ジョルボロの無料CSが残っていれば、そちらを撃ってしまっても構いません。

 

最終ラウンドですが、まずCSで先制してくるディオは”警戒”で止められます。

以前はここで”yes”による蘇生をするために、前ラウンドの終わり際にゲージを溜めておく必要がありましたが、今回はゲージを気にしなくていいです。(ゲージ自体はジョルボロのリダスキでMAXになりますが、ジョルボロは蘇生アビを付けていない為、”警戒”が無ければ結局ジョルボロは死んでしまうので注意です。)

ここもジョルボロCSを撃っていけば問題なく突破できます。

当然ながら、なるべく1行動で殲滅するように心がけておくと安定するかなと思います。

ちなみに、やってはいませんが、“警戒”未所持でジョルボロが開幕で死んでしまっても、残った希太郎でCSを撃っていけば何とかなるような気もします。

希太郎CSは総ダメという点では、やはりトップレベルなので、彼は火力構成でなくとも充分に臨時アタッカー運用できます。

 

……と、『前回の苦労はなんだったのか』と思うくらいにスムーズに行けました(;´∀`)w

やっぱりジョルボロも希太郎も、赤テクバ・赤フロアでは相当強いですね……

また、極星由花子や”警戒”の重要性も再認識しました。

こういう事があるから、期間限定ユニ(アビ)とか怖いんだよなぁ…(;´Д`)

 


[フロア7]

 

L:ブチャボロ10 (倒す10・最強クラス10・クレドラ8・判断力12・クレチェ17)
ジョルキオ2 (心得3・我が9・偉大10・栄華5・ピタパタ1)
アバ6 (リプ7[アイテムブレイク20]・ラブデラ20・怨念18・ヤケ20・体力ATK20)
白ジョルノ15 (得意10・体力フルブ3・心13・湧き波紋4・元に戻る1)
リンク:エリQ3

 

ちょっとスクショのタイミングが悪くてすみません(;´Д`)w

今回はミスタをアビ要員としてフロア6で使ったので、代わりにジョルキオを投入してみました。

で、このジョルキオがかなりの活躍をしてくれました(・∀・)♪

“ラブデラ”セットはアバに載せたので、“偉大”“栄華”などの条件有りの乗算を積んだのですが、これが非常に効果的に機能しました。

 

進行は前回と同じく、基本的にはアバスマやブチャボロでのスマ誘発なのですが、今回は開幕時や隙を見てジョルキオCSを仕込んでいく事で、かなり安定して進行する事が出来ました。

手番・ターン制限無しの、味方全体”かばう”付き&敵全体防御無視に加えて背景チェンジ解除という、1回のCSにつき1回という点を除けば、黒尻のバイツァの上位版のような感覚で使えるので、敵の死亡時カウンターやら猿壁やら壁ダンやらもほとんど気にならない感じでした。

さらに、味方をかばってHPが削られる為に“栄華”のHP50%以下の効果が発動させやすいというメリットがあり、エリQによって減ったHPも回数内なら自動で全快してくれるので、かばう効果の持続もしやすかったです。(その分、HP0時の敵全体防御無視ダメ&背景チェンジ解除が発動しにくいというのもありました。が、大ダメージをかばって即死すれば発動するので、あまり気にはなりませんでした。)

 

ラウンド1は、開幕にキャンセルDIOがいるためCSが撃てないので、ここは前回やった通りにアバで接触しながら動いて、自爆シュトを遠ざけて倒すようにします。

で、前回書き忘れていたのですが、右上にいる承太郎がかなり厄介で、1more含めて1手番中に倒さないといきなり壊滅する可能性があるので、優先的に倒すようにした方がいいです。

開幕のシュト・承太郎・キャンセルDIOを倒せれば、後はアバなりブチャボロなりで行けます。

 

ラウンド2は、開幕でジョルキオCSを撃ちます。この最初の一撃である程度は倒せてしまうので、後はアバやブチャボロで残った敵を倒して行けば大丈夫です。

増援の猿による壁ダメは、ジョルキオが全部かばってくれるので、気にしなくていいです。前ラウンドの自爆シュトゲストユニが死んでいた場合は“湧き波紋”持ちの白ジョルノがいるはずなので、ジョルキオが死なない可能性もありますし、死んだ場合でもCS効果で蘇生しつつ敵全体ダメを入れてくれるので、どう転んでも有利に進められます。

 

ラウンド3開幕のしげちー+ハーヴェスト軍団はジョルキオCSで一掃出来ます。死亡時カウンターを喰らって即死しますが、そのまま即蘇生するので、何も考えなくて大丈夫です(;´∀`)w

状況(ゲストユニが生き残っていて”偉大”の乗算が発動していない場合)によってはしげちーが残りますが、特に問題はないです。

増援は前回と同じくブチャボロCSでアバ接触しながら動いてもいいですし、再度ジョルキオCSを仕込んでおくのもありです。

 

お次のラウンド4ですが、ここは前回悩まされた、あの超HPの虹村親父がいるラウンドです(;´Д`)

今回も基本戦法は同じで、ブチャボロCSでゲージを減らし、”最強クラス”の乗算を掛けまくって進めていく戦法なのですが、今回はジョルキオCSは使わない方がいいかもしれません。

火力が足りない場合、ブチャボロに載せた”判断力”を使って更に乗算を重ねたい所なのですが、ジョルキオCSを発動してしまっているとブチャボロをかばってしまって、”判断力”の発動が出来なくなってしまうので……

もちろん、ジョルキオCSを発動する前に”判断力”を使えるのならば、事前に使っておくというのも手です。その場合はジョルキオCSを撃っても問題は無いと思います。

虹村親父はやはり乗算を掛けまくった上で、ブチャボロの”クレドラ”でアバに接触しまくるのが一番楽な倒し方な気がします。

 

最終ラウンドは、開幕の紙化の運にもよりますが、今回はこちらの攻撃手段が複数パターンあるので、誰が紙化されてもある程度はどうにかなると思います。

まぁ…とはいえ、やはりジョルキオが紙化されなければ一番安定進行が出来ます。

最終ラウンドは一発一発が重いので、ジョルキオCSが結構重要になるなという感じです。

基本的には前回と同じく、ブチャボロで”最強クラス”を掛けまくって攻撃していくというやり方で大丈夫です。

 

……と、ちょっと駆け足になってしまいましたが、無事にノーコン出来ました(;´∀`)

今回のMVP(ゲームシステムの方ではなく)は、間違いなくジョルキオでした。

とにかくCSを撃つことさえ出来れば安心感がものすごく、本人の火力も”偉大”や”栄華”のおかげで充分にあったので、攻守共に活躍してくれました。

また、本人のアビのおかげで接触するだけで敵カウントを増加してくれるので、ブチャボロとも相性バツグンでした。

ジョルキオ黒テクバでもかなりの活躍をしてくれたり、『実際に使うとわかるタイプ』の相当優秀なユニですね……

 



という訳で、今回はディアボロテクタワの修正記事でした!

 

遅くなって申し訳ありません。。

少し体調不良と、私生活の忙しさから気力が落ちていました(;´Д`)

 

で……

今回やってみて思ったのが、キンクリGER以降のユニは、『速さ』という点では確かにこれらには届かないのですが、『テクニカルさ』や『使ってみての面白さ』という点ではかなり優秀なものが多いという感じがしました。

どうしても『便利さ』『速さ』『必須さ』という点でユニを評価しがちですが、原点に立ち戻って、『使っていて面白い』『アビや他の味方ユニとの組み合わせによるシナジーの高さ』という視点で見れば、今までのユニへの見方が変わってくる事に、改めて気付かされました。

やっぱり知らず知らずのうちに、試行錯誤しようとする気持ちや探求心が薄らいでいたのだなぁ…と(;´Д`)

いつものGERリダ&銀ユニ以外にも、ちょっと考え方を変えて、いいパーティを作ってみたいなと思います!(`・ω・´)ゝ

 

そいでは!ヾ( ´ー`)ノ

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