【ゲーム雑談】真・北斗無双モバイル&東方ダンジョンダイブ始めました!

毎日、朝晩が寒いですね…(;´Д`)

皆さん、ご体調を崩されぬようご注意くださいませm(__)m

さて、今回は、新たに始めたゲームのご紹介です(・∀・)♪

 

今回新たに始めたのは、【真・北斗無双モバイル】【東方ダンジョンダイブ】になります。

このブログでも、【北斗の拳レジェンズリバイブ】【東方ロストワード】の記事はいくつか書いてきましたが、今回は新アプリですね(・∀・)

 

リリース日は共に2020年12月14日(月)となっております。

ジャンルは、【真・北斗無双モバイル】(以下、北斗無双M)はアクション【東方ダンジョンダイブ】(以下、東方DD)はローグライク系(詳細は後述)となっています。

これで、私がやっているゲームは、

・ジョジョss
・北斗リバイブ
・北斗無双M
・東方LW
・東方DD
・記事にしていないもの2つ

の、合計7タイトルとなりました(;´∀`)w

なお、もう一つ、友人から勧められたアプリもプレイを検討していたり……(;´∀`)w

また、オフラインゲーも含めたら12タイトルになりますw

自分でやっている事ですが、中々へヴィですなw

 

さてさて、では早速ご紹介していきましょう(=゚ω゚)ノ♪

 



《真・北斗無双モバイル》

 

 

さて、まずは真・北斗無双モバイルからご紹介です。

このアプリは、無双シリーズの一つとして、PS3でリリースされていた【北斗無双】ならびに【真・北斗無双】の流れを汲むアクションゲームです。

私は、コンシューマーの北斗無双をプレイした事はないので、今回が初めての北斗無双となります。

 

 

【ジャンル・操作】

 

前述したようにコンシューマーと同じくアクションです。

仮想パッドで移動し、通常攻撃ボタン・通常奥義(必殺技)ボタン・伝承奥義(超必殺技)ボタンで攻撃していく…という感じですね。(回避の為のボタンもあり。)

なお、パーティは最大3キャラで組めますが、レアリティが異なる同一キャラは同時編成不可となっています。

 

 

【コンテンツ】

 

コンテンツは、原作を追うストーリーモードである『伝説編』伝説編をプレイする為の専用スタミナを集める、通常のステージクリア型コンテンツの『クエスト』他のプレイヤーのパーティとオートで戦う『闘技場』各種強化アイテム等を入手する為の『チャレンジ』……などがあります。

なお、『幻闘編』は用意はされていますが、まだ未実装で、アップデート待ちの状況です。

 

なお、このゲーム…ギルド機能はあるのですが、なぜかフレンド機能はありません(;´∀`)w

この先実装されるかは不明です。

 

 

【ガチャ】

 

このゲームのガチャは、操作キャラクターである『拳士』拳士に装備させる必殺技である『奥義カード』ステータス上昇や特殊効果を持つ装備品『世紀末カード』3種類が、ごちゃ混ぜで排出されます。

現在、特定の種類だけが排出されるガチャは開催されていません。

 

排出確率は、SSRは5%となっていますが、種類毎にさらに細分化されており、
・SSR拳士:1%
・SSR奥義カード:3%
・SSR世紀末カード:1%
となっています。

……ご覧の通り、確率はかなり渋めです(;´Д`)w

 

現在はスタートダッシュガチャとして、SSR確定ガシャが開催されていますが、有償ダイヤ専用かつ単発引きはなく10連のみであり、オトクかどうかは疑問です。

 

また、昨日22日(火)のアプデ後クリスマスイベントが開催され、クリスマスガチャとして、特別仕様のレイとマミヤが登場しています。

 

 

【リセマラ】

 

北斗無双Mのリセマラについてですが、手順としては、

ゲームをインストール
⇒サーバー選択
⇒チュートリアルクリア
⇒伝説編第一章をクリアして事前登録報酬GET
⇒ガチャを回す
⇒ダメだった場合は、サーバー選択からやり直し

となります。

 

このゲームは、いちいちアプリをアンインストールしなくても、入るサーバーを変える事でリセマラが出来ます。

ただ、サーバーへの負担が大きい(死にアカウントが増える)ため、サーバー変更によるリセマラは適度にやりましょう。

サーバー選択画面でデータリセットをする事で、全データの消去が出来るので、これを利用するのも手です。(リセマラで残しておきたいデータがある場合は注意です。)

 

さて、では具体的にリセマラの内容に入ります。

伝説編第一章クリアで、ダイヤが約9,000個とガチャチケ10枚が貰えます。

ガチャは10連でダイヤ4,800個必要なので、素の状態ではダイヤだけでは20連は出来ません。

もしメンドくさくなければ、少しゲームを進めてクリア報酬のダイヤを集めて、20連分のダイヤを確保してもいいかもしれません。

 

引くガチャはどれがいいか…という点ですが、まずはガチャチケを消費しておきましょう。

ここでSSR拳士が1体でも手に入れば、かなりいい流れです。

次点で、奥義カードや世紀末カードのSSRの入手です。

ただ、確率はかなり低いので、ここでSSRが手に入らなくてもリセマラはとりあえず最後までやり切って大丈夫です。

 

ガチャチケを消費したら、今度はスタートダッシュガチャを引きます。

前述したように、スタートダッシュガチャは、本来なら有償ダイヤ限定ですが、サーバーを選択して最初の10連1回目に限り、無償ダイヤでも引ける上に引き直しが何回でも出来ます。

もちろん、SSR確定となっています。

なので、リセマラ本命で粘るのはこのガチャになります。

 

理想としては、SSR拳士2体を同時入手出来れば最高です。

次点で、SSR拳士1体+SR拳士1体か、SSR拳士1体+その拳士が装備出来るSSR奥義カード1枚といった所です。

クリスマスイベが始まる前までは、ケンシロウとレイのピックアップガチャをやっていたのですが、現在は終了しています。

 

スタートダッシュガチャから排出されるSSR拳士は、ケンシロウ・レイ・ヒューイ・シュレン・カーネル・牙親父・ハート様・無法者となっています。

また、SSRマミヤは課金による特典クリスマス仕様のレイとマミヤは(おそらく)イベガチャ限定です。

なお、現在実装済みのSSR拳士は、以上のメンツとなります。

 

リセマラの当たりSSR拳士は、無法者・ケンシロウ・レイ・ヒューイ・牙親父あたりとなっています。

ちなみに、『無法者』というのは、要は北斗お馴染みのモヒカンです(;´∀`)w

ただ、この無法者…ちょっと特殊な拳士で、全ての奥義カードを装備出来るという特性を持っています。

そのため、実はリセマラでは一番の当たりで、『SSR奥義カードが手に入ったけど、肝心の装備出来る拳士を持っていない…』という事態がなくなります。

水影心か無想転生を会得したモヒカンのようですね(;´∀`)w

 

また、伝説編ではシーン毎に使える拳士が固定されていますが、同一キャラであれば入れ換えは出来る為、メインとなるケンシロウのSSRを入手しておくと、伝説編の攻略が非常に楽になります。

チュートリアル終了でSRのケンシロウは貰えるので、基本はそれで進む事になりますが、やはりSSRとの差は大きいです。

 

なお、クリスマスガチャに関しては、ちょっと情報が少なくわからない事が多いのですが、一か八かこちらを引くというのもありかもしれません。

が、こちらはSSR確定は無いので、茨の道になる事は覚悟しておいた方がいいかもです……

 

 

 

[エマコアのゲーム状況]

 

さてさて、ここからは私個人の話です。

私は、ラインナップされている中ではレイが一番欲しかったので、レイありきでリセマラを狙いました。

結果、スタートダッシュガチャでSSRレイとSSR南斗凄気網波の奥義カードを入手して始めたのですが、その後、SSRケンシロウ狙いでケンシロウ・レイのピックアップガチャを何十連か回したら、まさかのSSRレイを2体入手するという事態が起きました(;´∀`)w

同レアリティの同キャラを入手した場合は、限界突破でステを上げられるのですが、さすがにリセマラで入手したSSRがレイ1体で、後にそれが2体被るという状況にちょっと嫌な予感を感じまして、結構進んでいたデータでしたが思い切って破棄し、新たにリセマラをしました。

 

結果、チケでレイに最適な世紀末カードである『餓狼の心』を入手でき、さらにケンシロウ・レイピックアップガチャでSSRレイが手に入ったので、このデータでスタートダッシュガチャでリセマラを行いました。

レイは特性で出血付与が出来るので、このカードとの相性はバツグンです(・∀・)♪

 

で、これまではスタートダッシュガチャでケンシロウとレイの二体同時入手を目指していたのですが、8時間かけても無理だったために諦めかけていました。

が、上記通り、今回は先にレイを入手出来ていたため、『ケンシロウ+誰か』という狙いに切り替えられました。

……しかし、そもそもSSR拳士2体排出という事自体が中々なく、数百連回して1回有るか無いかなので、『ケンシロウ+誰か』というのも無理でした(;´Д`)

とりあえずSSRケンシロウの入手を最優先にして、SSRケンシロウが出た時点でリセマラを終了し、ゲームを開始しました。

 

そして、ある程度ゲームを進めてダイヤを貯めて10連を引いていた所、シュレンのSSRを入手出来たので、現在はこんな感じのパーティがメインとなっています。

ケンシロウとシュレンが属性被りをしているのが難点ですが、まぁ今現在はクエストも闘技場も、レイとケンシロウで勝ち進めているので……まぁいいかと(;´∀`)w

世紀末カードや奥義カードのSSRも何枚か入手出来たので、とりあえず今は不自由なく進められています。

 

 

現在、クリスマスイベが開催中ですが、当然のようにサンタレイやサンタマミヤは引けていません(;´∀`)w

SRのクリスマス仕様奥義カードは引けましたが……強いのかすら不明です(;´∀`)w

しかしこのイベ……イベクエでポイントを集めて交換所で色々なアイテムと交換が出来るのですが、その中に、

こんなのがあります(;´∀`)w

シュールですね……w

元ネタは言うまでも無く、ケンシロウの迷言かつネットスラングと化している「おまえのようなババアがいるか」ですが……確かに、こんなMGSのビッグボスのようなサンタは居ませんわな(;´∀`)w

というか、原作の北斗の世界観でクリスマスというのが既に面白いですw

悪ふざけですよ、こんなんw

 

 

 

[まとめ]

 

という訳で、真・北斗無双モバイルのご紹介でした!

個人的には、北斗のキャラではシンが一番好きなのですが、なぜシンはこういう時にラインナップから外されるのでしょうかね…(;´Д`)w

敵としては出てきますが、プレイアブル化されていないという。。

北斗リバイブでも、南斗六聖拳の中でシンとユダのみがUR化されていないのが不服です(;´∀`)w

 

で、今回の北斗無双Mの声優さんですが…

コンシューマーの北斗無双と同じく、ケンシロウ役が小西克幸さんレイ役が子安武人さんなのですが、ジョジョ厨の私は、ディアボロとDIOにしか思えずに何か違和感がすごいあります(;´∀`)w

同じく、シン役の声優さんが杉田智和さんなので、なおさらジョジョ感が……w

私の中では、シンといえば古川登志夫さんなので、最初は違和感凄かったです(;´∀`)w

 

北斗は、何か作品が出る度に声優さんが一新されまくっているという珍しい作品ですよね……

個人的には、2005年に稼働した世紀末スポーツアクションゲーム対戦格闘ゲームのAC北斗の拳のキャストが最も印象深い……というか、あれがおそらくアニメ版のオリジナルキャストが揃った最後の作品だったはずです。

当時既に鬼籍に入られていたレイ役の塩沢兼人さんと、実質的にケンシロウ役は降板状態である神谷明さん以外の声優さんは、全員アニメ版と同じでしたからね……

今となっては、ラオウ役の内海賢二さんや、ジャギ役の戸谷公次さんも亡くなられたので、現在では幻のキャスト陣ですね……

 

で、上述のシンの話に戻りますが、あの作品でのシンの一撃必殺技『南斗翔鷲屠脚』の時の古川さんの演技が個人的に大好きなんです(;´∀`)w

この動画の1:37~ですね↓

原作やアニメではシンの拳法は『南斗聖拳』とだけ紹介されていた為、流派である『南斗孤鷲拳』をボイス付きで、しかもオリジナルキャストの古川さんが発したのは、これが最初だったと記憶しています。(もしかして唯一かも?)

これが聞きたいがために、私はこのゲームではシンを使っていました(;´∀`)w

ほんっといい声だ……(*´Д`)

 

……北斗無双Mの話からどんどん逸れてしまいました(;´∀`)w

ガチャが渋い事以外は、今の所はすごく楽しめています!

この先、キャラが追加されていくにつれて、己の運の無さを実感する事にはなりそうですが、のんびりと進めていきたいと思います(;´∀`)w

 



《東方ダンジョンダイブ》

 

 

さて、お次は東方ダンジョンダイブです!

東方projectのソシャゲアプリとしては、『東方キャノンボール』『東方ロストワード』に続く、3作品目となります。

ただ、もうすぐリリースが控えている『東方ダンマクカグラ』が注目されていて、こちらはあまり話題にはなっていないのが残念です…(´・ω・)

 

 

【ジャンル・操作】

 

ジャンルは、前述したようにローグライク系……ではあるのですが、ぶっちゃけた話『アーチャー伝説』のクローンゲームです(;´∀`)w

仮想パッドで移動し、立ち止まると射撃攻撃を撃つ…というシンプルな操作です。

キャラは、自分が操作するメインキャラと、『お供』とされるNPCが操作するキャラのツーマンセルで進めていきます。

なお、『メイン』も『お供』も、組み合わせは自分が所持しているキャラの中から自由に選べます。

 

 

【ストーリー】

 

東方DDのストーリーについてですが……

ぶっちゃけ有って無いようなモノです(;´Д`)w

一応、

【幻想郷に突如として穴が空き、無限のダンジョンが発生した。紫曰く『「すべてを映すソラリスの匣」がダンジョンを作った元凶』らしい。その中には、異形の怪物と、幻想郷の住人達の複製が暴れ回っていた。霊夢達は、各々の目的・思惑の為に、ダンジョン攻略に挑むのであった…】

という設定はあるものの、ストーリーは各キャラで最初にダンジョンに挑む時に紙芝居形式で語られるだけで、現在のところは、どれだけ進めようとストーリーは何ら進展しません(;´・ω・)

思わせぶりに紫のストーリーでは『プロメテウスの火』などの単語が出てきますが、ゲームには全く関係しません。。

 

東方ロストワードは、メインストーリーが高評価されているのですが、こちらの東方DDは酷評というか、空気です。

正直、ストーリーは無いと思っても何ら問題はありません(;´∀`)w

 

 

【システム】

 

ダンジョンは、1階からスタートし、そのフロアにいる敵を全滅させれば次の階層に進めます。

10階毎にボスが出てきます。ボスは、モンスターの時と東方キャラの時がありますが、東方キャラが相手の場合は、原作のような弾幕戦が展開されます。

また、定期的に敵がおらず、東方キャラがいるフロアがあり、そこではスキルの獲得が出来ます。(詳細は後述。)

 

敵を倒すと、ゲーム内通貨であるコインや装備品の強化用アイテムが手に入ります。(たまに低ランクの装備品もドロップします。)

また、経験値も入手でき、一定数溜まるとレベルアップします。

レベルアップ時や、上記の東方キャラがいるフロアでは、スキルの獲得が出来ます。

レベルアップ時には、ランダムで3つ表示される中から1つを選ぶ方式ですが、東方キャラがいるフロアでは、表示されるのが1つだけで選択の余地が無いケースがあります。

スキルは、基本的にどれを取ってもプラスになり、マイナスの効果があるものは現時点ではありません。

また、上記画像でEXと付いているものは、各キャラクター毎に異なる特殊なスキルで、その時使っているメインキャラによって内容が変わります。(画像のEXスキルはフランドール使用時に出現するスキル。)

スキルには、攻撃力やHPの強化といった基本的なものから、弾数増加・壁反射・触れた敵にダメ―ジを与える、ビット的な宝石・攻撃した敵を状態異常にする効果など、様々なものがあります。

 

また、ゲーム中に『火フロア・氷フロア・雷フロア』というものが出てくる事があります。

これは、一部のフロアに設定されている属性を指し示すものです。

該当フロアは、床に各属性のエフェクトがあるので見分けるのは簡単ですが、フロアに入る前のポータルの色で次のフロアの属性を見分ける事も出来ます。

 

赤は『火フロア』青は『氷フロア』黄色は『雷フロア』です。

 

また、

この黒っぽい紫は無属性フロアです。

 

なお、敵が居ないフロアでは、定期的に、特定の階数にワープ出来るポータルが設置されます。

ワープポータルは、表示されている階数をクリアすると開放されます。(これはダンジョンをやり直してもリセットされません。)

上記画像は1階のものですが、通常の2階へ続くポータルとは別に、32階に直接行けるポータルが開いています。(32階クリア前は利用出来ません。)

 

ダンジョン内でメインキャラのHPが尽きた時は、コンティニューチケットを持っていればコンティニューの選択画面が出ます。

コンティニューチケットは、現状ではログボや配布での入手となります。

コンティニューチケットが無い場合や、コンティニューをしなかった場合は、リザルト画面になります。

スコアや到達階数、入手アイテムが表示され、ホーム画面に戻ります。

また、ダンジョン途中で任意で抜ける事も出来ます。その場合は、そこまでに入手したアイテムは全て持ち帰る事が出来ます。

なお、ダンジョン途中でタスクキルなどでアプリを終了した場合は、次回起動時には続きからダンジョンを攻略する事が出来ます。

 

任意であれ、ゲームオーバーであれ、一度ダンジョンから脱出するとキャラのレベルは1に戻り、取得したスキルもリセットされます。

そのため、装備品を強化したり、敵の攻撃パターンを把握しながら、少しずつダンジョンを進めていく……というのが、基本的な攻略になります。

 

 

【キャラ】

 

キャラは、ゲーム開始時は霊夢しか選べませんが、進行していくと魔理沙も使えるようになります。

その他のキャラは、ガチャでの入手となります。

現在実装されているプレイアブルキャラは、霊夢・魔理沙・レミリア・フランドール・咲夜・妖夢・アリス・紫8キャラですが、各キャラには2種類のモードがあり、攻撃方法や特性が異なるようです。

例えば、ゲーム開始時から使える霊夢は【翔】というモードを持っていますが、ガチャからは【霊】というモードを持つ霊夢も排出されます。

よって、実質的には8キャラ×2モードの計16キャラという感じになっています。

 

また、同一モードの同キャラを入手すると、そのモードのキャラのレアリティが上昇します。

初期では☆1ですが、1体重ねると☆2となります。☆5までは表示がありますが、装備品と同じならば☆6以上もあるようです。

 

各キャラは、攻撃方法や取得しやすいスキルが異なっており、例えば霊夢【翔】はお札で直線的に攻撃し、壁反射などのスキルを得やすくなっています。

 

一方、魔理沙【夢】は、☆型のショットを撃ち、障害物の向こうの敵を攻撃出来ます。スキルは火力上昇系を得やすくなっています。

 

このように、各キャラの攻撃方法や特性を考えて、メインとお供を組み合わせるのが攻略のポイントの一つになります。

 

 

【装備品】

 

装備品は、基本的にはガチャでの入手が主になります。

メイン・お供で別々に装備でき、服・頭・アクセサリー2つの計4つ、それが二人分なので、計8種類装備出来ます。

 

ガチャでは、レアリティが☆1~☆5までのものが排出されます。

装備品には、それぞれキャラにプラスされる攻撃力とHPが設定されていますが、一つひとつに『メインキャラの最大HP上昇』や『お供の攻撃力上昇』など、固有のスキルが備わっています。

また、装備品に付与されているステータスは、ダンジョン内でドロップするアイテムによって、強化して上昇させる事が出来ます。

さらに、『融合』というシステムがあり、同一レアリティの同装備品2つで、☆1から☆2に格上げする事が出来る(それ以上は未確認)のですが、なぜか条件を満たしていても融合出来ない事もあります。

理由はわかりません。不具合なのか仕様なのか、このゲームにはヘルプが一切無いので判別出来ない…というのが現状です。

 

 

【ガチャ】

 

東方DDのガチャは、キャラと装備品がごちゃ混ぜになっているタイプと、装備品のみが排出されるガチャ2種類があります。

ミッション達成等で貰えるのは、『宝玉(課金石)』(左の丸っこいの)ではなく『ガチャ石』(右の赤いトゲっとしたやつ)であり、不具合の補填である、いわゆる『詫び石』もガチャ石で配布されます。

 

ごちゃ混ぜガチャの排出率は、

このようになっています。

 

……はっきり言って、非常に渋いです(;´Д`)w

キャラ自体の排出率は合計で4.96%ですが、特定のキャラが欲しい場合は0.62%特定のキャラの特定のモードが欲しい場合は0.31%という地獄ぶりです(;´・ω・)

また、☆5装備品も同じく0.31%なので、中々厳しい排出率となっています。

 

 

【リセマラ】

 

このゲームは、事前登録報酬や、スタートダッシュキャンペーンなどが一切ありません。

ゲームスタート時に手に入るのは、ログイン1日目のガチャチケ1枚だけです(;´・ω・)

 

よってリセマラは、

ゲームをインストール
⇒チュートリアルでゲームを進め、スコアが10,000を超えたら任意でダンジョン脱出
⇒ホーム画面でログイン1日目のガチャチケ入手
⇒ミッション達成報酬でガチャ石入手
⇒ガチャを引く
⇒ダメだったらアンインストールして最初から

というのが、最も効率的なものとなります。

 

このやり方では、最初にスコアを貯める為に数分プレイする必要がありますが、3分くらいで終わります。

ただ、これをやっても最初に引けるガチャは3回だけです(;´Д`)

そのため、リセマラ終了基準は『何でもいいのでキャラが出たら』になります(;´∀`)w

しかし、初期キャラである霊夢【翔】はもちろん、魔理沙【夢】もゲームを進めていけば貰えるので、実際にはこれ以外のキャラが出たら…になると思います。

特定のキャラの入手を狙っている場合は……地獄となる事を覚悟した方がいいかもです(;´Д`)w

 

 

 

[エマコアのゲーム状況]

 

はい、ここからは私の個人的なお話です。

 

この東方DD、前から存在は知っていたものの、リリース日等を知らなかったので、たまたま何かで見かけてリリースされている事を知りました(;´∀`)w

とりあえずザッと情報を集めてリセマラを開始したのですが、運が良い事に、2回目のリセマラでレミリア【魔】を入手出来たので、これで始めました(・∀・)♪

レミィは好きなキャラなので、良かったです(*´ω`*)♪

 

ただ……このレミィ、中々使いにくいんですよね…(;´Д`)w

攻撃方法が、書いてある通り火球を放つという感じなのですが、放物線を描くためスピードが結構遅く、テンポがちょっと悪いです(;´・ω・)

しかし、障害物を超えて攻撃が出来るのと、射程自体は長いので、慣れれば強いのかもしれませんが……

レミィのもう一つのモード【月】の性能が非常に気になっています(;´∀`)w

 

で、このレミィ【魔】をメインに、初期からいる霊夢【翔】をお供に攻略を進め、ガチャをちまちま引いていったところ、

何気にこんなにキャラが集まりました( ゚Д゚)!w

霊夢【翔】に至っては、被りましたからね…w

☆5装備品もいくつか出たので、かなり運が良かったと思います(・∀・)♪

 

現在の所持キャラは、

◎霊夢【翔】☆2
◎魔理沙【夢】☆1
◎レミリア【魔】☆1
◎フランドール【紅】☆1
◎妖夢【気】☆1
◎アリス【操】☆1
◎紫【雅】☆1

計7体です。

咲夜以外は入手出来ました(●´ω`●)♪

 

この中で、個人的に一番使いやすかったのはフラン【紅】でしたね…

フラン【紅】の攻撃は、レーザー型の弾なのですが、これが非常に使いやすくEXスキルで貫通を取得すると直線上に並んでいる敵を一気に貫けます。(なお、貫通を取得していなくてもたまに貫く事があるのですが…これはバグなのかよくわかりません。。)

障害物には弱いですが、それ以外には道中ではほぼ欠点が無いようにも感じます。

一応、ボス戦のような1対1では貫通の特長が生かせないかなとは思いますが、欠点にはならないです。

現在はメインキャラがフランで、お供には☆2になっている霊夢【翔】を起用しています。

 

フランと霊夢でどんどん攻略を進めていって、現在の最高記録はこんな感じです。↓

コンテチケを使えばもうちょっと行けましたが……まぁ慌てる必要も無いなと(;´∀`)w

 

とりあえず、当面の目標は装備品を強化しつつ、この記録を更新する事ですね(・∀・)

 

 

 

[まとめ]

 

さて……東方DDのまとめに入りますが……

ここまで長々と書いてきたのですが、この東方DD……実は現時点ではストアでの評価がかなり低いです(;´Д`)w

ガチャが渋い、操作性がちょっと悪い(個人的には慣れれば気になりませんが)というのもあるのですが、そういった事以前に、とある最大の問題点があります……

 

それは、

『これ、東方でやる意味ある?』

という事です(;´∀`)w

 

システムは、正直言って冒頭に書いた通り『アーチャー伝説』そのまんます。

で、『じゃあ東方要素はどこにあるのか?』というと、現状ではキャラとBGMだけです(;´・ω・)

『アーチャー伝説の東方MODレベル』と言われていたのを見かけましたが、これが最も適確だと思います。

 

というのも、

・東方の二次創作でありながら、グレイズやボムはおろか、東方において最も肝心なスペルカードの概念が無い。

・敵キャラが人食い花だったり、ミノタウロスみたいなモンスターだったりと、東方の世界観と全く関係ない敵になっている。

・ダンジョン内で出会うキャラのセリフが定型である上に、自キャラは喋らないため、キャラ同士の会話を楽しむ要素は0。スカーレット姉妹で出撃しても咲夜が『お嬢様は大丈夫かしら』と言ったり、紫が霊夢に他人行儀だったりと、全く噛み合っていない。

・メインキャラとお供の組み合わせによって、何か特殊効果が発生するなどの要素は一切無し。

・そもそも、キャラが普通に歩いたり走ったりしてステージを進めていく。

など、『東方キャラの皮だけを被った何か』みたいな感じになってしまっており、これが東方projectの二次創作アプリである必要性が全く感じられません。

 

また、ゲームシステムやUIについても、

・ボス戦では原作の超簡易版のような弾幕戦となるのに、当たり判定の表示がない。

・ゲーム内にヘルプが一切ない。開放された新しい要素は、ちょこっと紹介されるだけ。

・戻るキーでアプリの終了が出来ない。終了するにはタスクキルをするしかない。

・ゲームリリース後にも、お知らせ欄が空欄のままで『配信開始!』などの告知すら無い。

など、不親切な部分が非常に目立ちます。

 

これらの事から、前述したように現在はかなりの低評価をされていて、ボロクソに叩かれていたりします(;´・ω・)

『東方人気にあやかって、適当に作っただけ』と言われていたりもします。

 

ただ、個人的には……上記の事はまったく擁護出来ませんし、実際に私も『これ何で東方で作ったんだ?』とは思うのですが、ゲーム自体は結構面白いです(;´∀`)w

演出やストーリーが適当なぶん、逆にシンプルにゲーム部分だけに集中できますし、空いた時間にちょこっとだけやって……というプレイの仕方にはうってつけです(´・∀・)

あ、ちなみにフレンド機能やギルド機能も一切無いです(;´∀`)w

ただ、それが気軽にプレイ出来る理由の一つにもなっているとは思うので、一長一短かな……

 

結論を言うと、個人的には結構楽しめています(;´∀`)w

ジョジョssや東方LWのように、鬼周回を求められたりパーティ構築で頭を悩ませられたりが、今の所は一切ないので、気楽に出来て良いです(・∀・)

現状ではかなり早くにサービス終了する危険性がありますが、これからの改善やコンテンツの追加に期待したいと思います!

 



という訳で、今回は真・北斗無双モバイルと東方ダンジョンダイブを始めましたの記事でした!

 

いやー……スマホゲームに手を出すとキリがないですね(;´∀`)w

ただ、私のモットーは『気楽にのんびりプレイ』なので、マイペースにやっていきたいと思います(=゚ω゚)♪

 

あ、東方LWに関しては、ストーリー第3章の前編が更新されたので、近々記事にしたいと思います。

ただ、今はドロ率上昇イベント中なので、第2章のラストをひたすら周回しているため、記事化にはちょっと時間は掛かりそうです(;´∀`)w

第3章……最初の方だけチラッとやりましたが、相変わらず面白そうな展開になってますね…(・∀・)

楽しみです!

 

あー……東方LWもやりたいし、ジョジョssのカスイベもやらなきゃだし……

ただでさえ忙しいのに、時間が足りないや(;´∀`)w

まぁ、、何とかやっていきます(;´∀`)!w

 

てな訳で今回は以上です!

そいでは!ヾ( ´ー`)ノ

「【ゲーム雑談】真・北斗無双モバイル&東方ダンジョンダイブ始めました!」への8件のフィードバック

  1. す、凄い…凄すぎる…(((╹д╹;)))
    ジョジョSS+ポケモンGOで絶望を感じてポケモンGOを切り捨て、さらにジョジョSSのカスイベ連発を受けて、もうドロップアウトしようかなと度々思っているのに…(いや、矢のパワーテクタワのクリアまでは頑張りたい!)
    やはり先生は、1日12時間くらい時止めのできる最強クラスのスタンド使いか、眠る必要がない究極生物だったか…

    そして他のゲームでもSSRやSRという言葉は通用するのですね。所謂ソシャゲはSSが初めてなんです٩( ‘ω’ )و
    てか、ジョジョSSですら課金が多少なりとも必要なのにこれだけのゲームを並行するとは、もしかして石油王なのかも…

    ご自愛しつつ、先生が全ゲームで無双できるように祈っています!ワタシはちまちまとカスイベ周りつつ、降臨ガシャ引こうか悩んでおきます!(小物感)

    1. こんばんは(゚∀゚)!

      いやいや……ただゲーム好きなだけです(;´∀`)w
      逆に言えば、それぞれのゲームのガチ勢の方々には届かないという事ですし、凄さはまったく無いですw
      ジョジョssは、ランキングやギルドもないので、のんびりとご自分のペースでやっていくのが、長続きするコツですよ(*´ω`*)♪
      私も、そういうスタンド欲しいですッ!w
      一番欲しいのは、『自分が寝てる時限定で時を止められる』スタンドです(;´∀`)w

      そうですね、レアリティはゲームによって異なりますが、共通している所はありますね(´・∀・)
      ジョジョssは、N・R・SR・SSRの4種類だけですが、作品によっては、N・R・SR・SSR・UR(ウルトラレアorアルティメットレア)・LR(レジェンドレアorレジェンダリーレア)などに分かれていたり、コモン・アンコモン・エピック・レジェンダリー・ユニークなどに分かれていたりなど、様々ではあるものの、一定の傾向はあります。

      いえいえ、課金しているゲームは一部ですし、していてもマンスリーパックで月に500円だけとか、初回購入特典の為に120円だけとか、そういうのが多いですよ(;´∀`)w
      スピードワゴンくらいの資産があれば…(;´Д`)!w

      ありがとうございますm(__)m
      ガチャ関連は運次第ですし、別に各ゲームでトップを狙っている訳では無いので、マイペースに遊んで行きます(*´ω`*)♪
      カスイベ周回がんばってください(`・ω・´)ゝ!
      降臨ポルアヴの記事も更新しましたので、ご参考になれれば…と思います(・∀・)♪

  2. エマ師匠お疲れ様ですm(_ _)m
    僕はバリバリの「北斗の拳」世代なのですがなかなか魅力的なアプリが出ていたのですね(; ゚ ロ゚)
    僕の世代の男子は「北斗の拳」で育ってきましたから!!
    僕は当時のジャンプでは「北斗の拳」「キン肉マン」「ジョジョ」「魁!!男塾」が大好きな漫画の四天王でしたo(^o^)o
    その中でも僕の中では「北斗の拳」が断トツでした!!
    因みに僕が漫画の単行本を買ったのは「北斗の拳」が初でした!!
    エマ師匠の記事を拝見して魅力的なアプリだなとは思ったのですが…まだ配信間近だからでしょうが僕的に魅力的なキャラがいない(´Д` )
    北斗ならラオウかトキが欲しいし南斗ならシュウだし五車星ならジュウザかフドウが入っていれば…
    なぜシュレン(-ω- ?)順番からいけばまずヒューイじゃないのって思ってしまいます…
    エマ師匠の記事を拝見して「北斗無双」を知り早めに初めた方が良いのか好きなキャラが出るまで待った方が良いのか悩んでます(;-Д-)

    1. こんばんは(・∀・)!
      ありがとうございます、お疲れ様ですm(__)m

      私は世代ではないですが、北斗はその後のマンガ界やサブカルチャーに大きな影響を与えた作品ですよね(*´ω`)
      挙げられた4作品は、どれもジャンプで一時代を築いた作品ですね!
      というか、その中でジョジョがまだ続いているというのがすごいですが(;´∀`)w

      ラオウ・トキは間違いなく目玉になりますし、シュウも実装されると思います!
      五車星ではやはりジュウザが目玉になりますし、確実に実装はされますよ(*´ω`)
      フドウも、巨体系のパワーキャラとしてイメージ出来ますね!
      記事内でも書きましたが、ヒューイも既に実装されてますよ(・∀・)!

      一方で、牙親父とカーネルは、どこに需要があるのかな…とは正直思います(;´∀`)w
      ハート様は、北斗ゲーでは必ずと言っていいほど実装されているのでわかりますが…
      というか、どうかシンを早く…(;´Д`)w

      うーん……これは難しい所ですね…(;´Д`)
      好きなキャラが実装された時に確実に入手したいなら、実装まで待つべきですし……
      ゲームとして楽しみたい、どんどん攻略したいなら、早めに始めた方がいいかな…と思います。
      どのくらいのペースで新キャラが実装されていくのかわからないので、何とも言えませんが、人気キャラはある程度早めに実装されるのでは…?とは思います。
      ただ、もったいぶる…じゃあないですが、満を持して…という感じで中々出さないという可能性もあるので、難しいですよね…(;´Д`)

  3. 同時進行ゲー多いですね。
    自分はもうスマホゲーはジョジョSS一本です。
    北斗の拳は大好きなのでリバイブと無双もやってはみましたが継続には至らず。

    北斗無双は10年前に1をX-BOX360版でプレイ。2=真で改善されたらしいですが~
    ・必殺撃つ度に入るムービー演出がスキップできずウザイ。
    ・トゲトゲ鎧を着た中ボスは通常攻撃が効かず、殴るとトゲでダメ喰らう。必殺撃ってもガードされ、ゲージ貯めて超必撃つしかない。こんな拳法殺しのハート様みたいなヤツ(むしろハートより強くね?)がゾロゾロ出てきて爽快感まったく無し。
    ・大ボス撃破にQTEの成功が必須(画面に出るボタンを順番どおりに押すヤツ)。失敗するとせっかく減らしたボスの体力半分回復。※これはX-BOX版買ったのが失敗でした。QTE時、画面にボタンの色付きでABXYと出るんですが、スーファミに慣れてるとX-BOXとボタン配置&色配置が違うので失敗しまくり→失敗するとボス体力回復するので何度もQTEしないといけない。
    など、不満点ありまくりでした。
    てか、10年前のゲームなのにスラスラと不満点をいまだに書けるという事はよっぽど上記3点はストレスだったと思います。
    唯一良かった所はカスタムサントラ対応だったので、自分が所持するアニメ北斗の拳BGMを流しながらプレイ可能。北斗の拳ゲームをやってる感は過去一ありました。

    あと、北斗ゲームを語る上で声の問題は出てきますね。
    亡くなった方&高齢な方が多いので声優交代は仕方ない事なんでしょうが、旧作アニメを見て育ったものとしては変更後には違和感。

    北斗もジョジョ同様、人気漫画の割にゲームには恵まれないですね。
    スマホで唯一やってた北斗ゲーは麻雀雷神の北斗Ver。ですが、1年くらいでサ終。

    1. おはようございます(・∀・)!

      ちょっと多すぎて、てんやわんやしてます(;´∀`)w
      もちろんプレイ時間や優先度はそれぞれですが…それでもねぇ(;´∀`)w

      リバイブと無双もされていましたか(・∀・)!
      中々継続…は難しかったりしますよね(;´∀`)

      あ!そっか!箱○でも出てましたね、北斗無双(゚д゚)!失念していました。。
      そうなんですよね、無印の北斗無双は、かなり酷評されていた記憶があります(;´Д`)w
      真~は、そういった不評点はかなり改善されたようですが……最初の印象って大きいですよね。。
      箱のボタン配置は、慣れないとミスりまくりますよね(;´∀`)w
      私はPCゲーは箱コンでやっているのですが、最初は間違えまくっていました。。
      現在は逆にそれに慣れ過ぎて、PSのコントローラーで押し間違えを頻発しますw(特に決定とキャンセルが…)
      カスタムサントラ対応は嬉しいですね(・∀・)!権利上の関係で、ゲームで使えない曲っていっぱいありますしね(;´∀`)

      そうなんですよね。。
      これは北斗に限らずですが、人気作品ほどリメイクや新作アニメ・ゲームが出るものの、やはり最初の声というのが印象に一番残るので、声優さんの変更に関しての問題は必ず出てきますもんね(´・ω・)
      特に北斗はそれが多いですが……仰る通り、仕方ないのはわかっていつつも、違和感はどこかで残りますよね。。

      確かにそうですね…(;´Д`)
      北斗はファミコン~スーファミ時代はかなりゲームが出ていましたが、ことごとくクソゲーだったのが逆にすごいと思います(;´∀`)w
      もう北斗はマジメに作るより、PSの北斗ゲーのように、バカゲーに吹っ切った方が面白いかもしれませんね(;´∀`)w

  4. エマ師匠失礼しましたm(_ _)m
    確認不足でした( ω-、)
    ヒューイは既に実装されていましたね!!
    ただ僕の中では五車星でヒューイ、シュレン、リハクは十把一絡げと言うか…
    当時ヒューイ、シュレンは瞬殺されジュウザ、フドウ(順番は忘れましたが)がかなり活躍して五車星最後の将リハクの登場に胸を踊らせてジャンプを読んでいてガッカリした記憶があります…
    南斗最後の将を守る最後の砦がチマチマしたトラップを仕掛けて全て簡単に突破されてしまう展開に最後の砦はお前じゃない!!と突っ込みたくなった記憶があります(´Д` )
    無知の少年だった当時の僕は秘孔や民明書房を純粋に信じていました!!
    懐かしい…

    1. おはようございます(*´ω`*)!

      いえいえ、別に別に(;´∀`)w
      五車星の格…じゃあないですが、仰りたい事はわかります(;´∀`)w
      フドウはかつての鬼のフドウ時代に少年ラオウを震え上がらせ、ジュウザは南斗最後の将のために、雲の生き方の信念を曲げてでも奔走し、ラオウに一矢報いた……という活躍は、やはり印象深いですよね!
      ヒューイとシュレンは、兄弟星のような関係でしたが、、彼らはただ単純に力量がラオウにとても及ばなかった…という事で納得出来るんですが、リハクは…あいつは何なんでしょうね(;´・ω・)w
      やることなす事、全部裏目に出た挙句に『このリハクの目をもってしても!』と言いまくるのがもう…w
      だからネット上で『お前の目はずっと節穴だろ』って言われるんですよ(;´Д`)w

      秘孔や民明書房を信じるというのもわかります(;´∀`)!w
      同じ方向性で言えば『舞空術、がんばれば出来るかも!』というのもある気がしますw
      なお、私は小さい頃、『スーパーサイヤ人は自分が地球人だからなれないけど、かめはめ波とか舞空術は、地球人のクリリンが出来るんだから、きっと出来る!』と思っていました(;´∀`)w
      なお、スタンドや波紋の呼吸に関しては、今でも『ちょっと何とかなるんじゃあないか?』と思っている節があります(;´∀`)w

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