【ジョジョss】タワバ・テクタワについてのいろいろ雑談

寒さが厳しいですが、皆さま風邪など引かれてはいませんでしょうか(´・ω・)?

この時期はお互いに体調を気遣いながら過ごしましょう(*´Д`)

さて……今回は、以前にテクバについていろいろ書いた時の続編…という訳ではありませんが、タワバ・テクタワについて、ちょっといろいろ書いてみようかなと思います(・∀・)

 

まぁ…そんな特別な事を書くわけでもないのですが、テクバの時の記事と同じく、基本情報から、私が攻略する時に気を付けているポイントなどをダラダラと書いていきます(;´∀`)w

なお、こちらもあくまで私の個人的な考え方なので、その辺りはご了承くださいm(__)m

 

それでは行きましょう(・∀・)!

 



《タワバ・テクタワについて》

 

最初に、タワバ・テクタワについての基本情報からおさらいです。

まずはタワバから行きましょう!

 

 

 

【タワーバトル(タワバ)】

 

タワバとは、ジョジョssにおいてはエンドコンテンツに分類されるであろうクエストで、正式名称はタワーバトルと言います。

難易度は、通常・極上・究極と3段階に分かれており、それぞれ複数個のクエストで構成されています。

タワバでは、クエストの舞台というかメタ的な設定として、それぞれの難易度のクエスト群を『塔』に見立てているので、各クエストは『フロア』と呼ばれます。

掲示板などでは、単純に『○階』という呼ばれ方もします。

 

タワバの攻略は、どの難易度でも必ずフロア1(1階)から始まります。復刻開催される時なども、毎回フロア1からスタートとなります。

フロア1からスタートし、フロア1をノーコンティニュークリアした場合のみ、フロア2の挑戦権を得ます。

同じように、フロア2をノーコンティニュークリアした場合のみ、フロア3の挑戦権を得ます。

このように、そのフロアをノーコンティニュークリアする事で次のフロアの挑戦権を得ていき、それを繰り返していって最終フロア(最上階)をクリアする事で、タワバは攻略完了となります。

 

それぞれのフロアは、クリアの成否を問わず、挑戦した時点でダイヤ1個が貰えます。さらに、見事クリア出来れば、予め決められている報酬ユニが確定で1体貰えます。

そして、難易度・究極の最終フロアをクリアすると、そのタワバでしか手に入らないユニットを確定で入手する事が出来ます。(低確率で最終フロアでドロップもします。)

また、難易度問わず、最終フロアのみはコンティニューしてもクリアが認められます。(とはいえ、ノーコンティニュークリアで報酬ユニをもう1体確定で貰えるので、基本的にはノーコンクリアを目指す事になります。)

この『最終フロアをクリアして、タワバを攻略した事』を、掲示板などでは『タワバ攻略完了or終了』という言い方ではなく『登頂完了or終了』や『昇り終わった』などと呼ぶ事が多いです。(最終フロアをコンテしてクリアは『コンテ有り登頂』、最終フロアもノーコンでクリアは『ノーコン登頂』と呼ぶ事もあります。)

なお、タワバの進捗状況は難易度別に分かれているので、例え通常・極上をクリアしていたとしても、究極はフロア1からスタートします。逆に、究極の途中まで進んでいたとしても、通常や極上はやはりフロア1からスタートします。

 

そして、タワバ最大の特徴というかルールが、

『そのフロアをクリアする為に使った母艦・アビ要員・リンク要員のユニットは、その難易度では再度使用する事が出来ない。』

という点です。

例えばフロア1で、
◎A・B・Cという3体のユニを母艦に。
◎a・b・c・d・eという5体のユニをアビ要員に。
◎Σというユニをリンクに。
という感じでクリアした場合、フロア2以降のフロアではA・B・Cはもちろん、アビ要員であるa・b・c・d・eも、リンクユニであるΣも、その難易度のタワバでは別フロアで使う事は出来ません。

もし、後のフロアで詰んでしまって以前のフロアで使ったユニをその詰んだフロアで使いたい場合は、そのユニを使ったフロアまでの攻略状況をリセットし、未クリアの状態に戻す必要があります。

例えば、『フロア5まで進んでいたが、フロア2で使ったユニをフロア5で使いたいからフロア2をリセット』した場合、フロア2だけではなく、既にクリアしていたフロア3・4も未クリア状態に戻ります。この例で言えば、クリアしたのはフロア1だけという状況になり、フロア2からやり直しとなります。

 

このルールを見ればわかるように、タワバは『”いかに手持ちユニが充実していて、なおかつ育成が出来ているか。また、いかにパーティや戦術を工夫してクリアしていけるか”という、プレイヤーとしての総合力が試されるクエスト』となっています。

その為、普段使っている特定の強ユニのみを育成しているだけではどうにもならないので、基本的には上級者さん向けのクエストとなっています。

とはいえ、一口でタワバと言っても、それぞれのタワバで難易度も構成フロア数も全く違うので、初心者さん~中級者さんでも登頂が夢ではないタワバもあります。

また、初心者さん~中級者さんにとっては、『今の自分の手持ちでどこまで出来るのか』という腕試しの場としても使えます。登頂を目指さなくても、例えば『今回はフロア4までのクリアを目指す!』などの、各々の目標を立てやすいクエストとも言えます。

 

登頂を目指す場合、『序盤のフロアで難しいからといって強ユニや強アビを使ってしまうと、必然的に後のフロアで苦労したり詰む可能性が高まる』という事になるので、『各フロアへの戦力投入のバランス』『いかに最低限度の戦力でクリアできるか』などを熟考しながら攻略していく事になります。

これがタワバの醍醐味であり、掲示板や攻略情報を見ずに自力で考えたパーティでノーコン登頂を成功した時の嬉しさや達成感は、ジョジョssのクエクリアの喜びの中でも格別と言えるものだと思います。(疲労感もハンパないですが(;´∀`)w)

 

 

 

 

 

【テクニカルタワーバトル(テクタワ)】

 

上記のタワバに、テクバのルールが加わったものです。

通常のタワバでは『一度使ったユニは再度使えない』というルールはあるものの『どのユニをどのフロアで使うか』は自由です。

しかしテクタワは、通常のタワバのルールにプラスして『各フロア毎に、テクバと同じように使用できるユニットが指定される』という要素が加わります。

縛りは基本的には『色限定』が多いですが、『SR限定』『○部ユニ限定』『ギャング限定』『ジョースター家限定』『ブチャチームかつ白黒赤限定』など、それぞれのテクタワによって多岐に渡ります。

 

タワバ版もあるテクタワの場合、(タワバ版で言う所の)最終フロアまでのクエ内容は全く同じですが、『ラウンドは1つのみで、小出し増援によって合計で10体前後の敵が出てくる』というテクタワ独自の最終フロアが追加されているケースが結構あります。

もちろんこの追加最終フロアもテクバの縛りがあるので、最後まで気は抜けません。

ただ、この追加最終フロアの報酬はSSR覚醒カエルである事がほとんどで、報酬ユニはタワバ版の最終フロアクリア時点で貰える事が多いです。

また、当然ながら追加最終フロアがある場合、元々の最終フロアをノーコンでクリアしなければ挑戦権は得られません。

もちろん、この追加最終フロアが無いテクタワもありますし、タワバ版が存在しないテクタワも多数あります。

 

総合すると、テクタワはタワバとは比べ物にならないくらい難易度が高い事が多いです。

理由はもちろん『テクバ要素の追加』のせいで、タワバ版が存在するテクタワの場合、タワバ版をかなりの余力を残してノーコン登頂出来るくらいでないと歯が立たない事もあります。

タワバ版は攻略出来たけど、テクタワ版は攻略出来ないというケースはザラにあります(;´・ω・)

しかし逆に、『元々テクタワで開催されて全く太刀打ちできなかったけど、後に(実質的に難易度緩和となる)タワバ版が開催されて初めてクリアできた』というケースもあると思います。

現在開催中の”プッツンタワバ”はまさにそれに当てはまりやすく、これは初開催当時はかなりの高難易度テクタワでした。

私は当時1コンしてクリアした覚えがあります……(;´Д`)

しかし、あれから強力なユニが多数実装された上に、タワバ版となり難易度が大きく下がった事で、現在ではかなり易しめなタワーになったと思います。

 

テクタワは、タワバ以上に『手持ちユニが充実しているか』『満遍なく育成が出来ているか』が問われるクエです。

また、一つ一つのフロア(クエ)の難易度は通常の究極テクバよりは低めな事が多いですが、そのぶんクエ数が多いのと、後のフロアの考慮もしなければならないので、考えなくてはならない事柄は通常のテクバよりも多いです。

テクタワでのみ開催されていてタワバ版が存在しないもの以外は、タワバ版を攻略出来れば同じ報酬ユニが貰えるので、そっち狙いに切り替えてテクタワをスルーする…というのも一つの手です。

もちろん、タワバ版の開催を待つ必要は出てきますが、ストレスを溜めまくってプレイするよりはマシだと思います(;´Д`)w

 

 

 

 

 

【タワバ・テクタワで共通する事柄について】

 

[フレユニについて]

タワバ・テクタワでは、自分のフレさんや戦友さんから連れて行くユニを選ぶ事は出来ず、運営が予めフロア毎に用意したゲストユニしか連れて行く事が出来ません。

この時のゲストユニは、ゲストユニでありながらもリダスキが適用されます。

運営側では、このユニを『助っ人』と呼んでいますが、実際はアビカンこそしているものの自アビ以外持っておらず、ステもレベル80・無覚醒のアビ装備無しの素の状態…という、はっきり言って無能以外の何物でもないユニとなっています(;´・ω・)w

無能というだけならまだしも、場合によってはこちらの足を引っ張るケースもあり、戦術の邪魔をされる事すらあります。

クエストスケジュール欄では、運営は『皆さんお待ちかね!』から始まり、『超強力な』とか『頼れる』とか『意外な』とか、毎回色んな表現でこの『助っ人(自称)ユニ』の発表をしていますが、これらは完全にウソなので騙されないようにしましょう(;´∀`)w

ただ、極々たまにピンポイントで使える助っ人が出てくる事はあります。どのタワバだか忘れましたが、限定怒太郎が助っ人で出てきたフロアでは、装備アビが何もないにも関わらず怒太郎のCSがかなり強いために、助っ人のCSで一掃するのが最適なラウンドがありました。

しかしこういったケースは滅多になく…というか、このケース以外には多分無いんじゃあないかというくらい稀な事ですので、基本的にはゲストユニ(助っ人)に期待はしないのが正解です。

 

 

[ジョーカー系アビについて]

タワバ・テクタワでは、『母艦・アビ要員問わず、クリアしたフロアで使ったユニは同一難易度の他のフロアでは使えない』という事は再三書きましたが、唯一”ジョーカー”系のアビを使った場合だけは、既に別フロアで使ったアビを再使用する事が出来ます。

2020年1月現在で実装されている“ジョーカー”系アビは、実装順に

赤:Wジョーカー(ジョーザー[超降臨])
緑:ジョーカー(ジョセフ[超降臨・希少])
黒:リプレイ(アバ[超降臨・希少])
青:逆襲のリプレイ(ブチャキオ[超降臨・希少])
金:「矢」を掴む者(矢ジョルノ[超降臨・希少])

5つ(5体)となっています。

 

“ジョーカー”系が重宝される理由というのは色々ありますが、大きな理由の一つに、この『タワバ・テクタワで使用済みアビが使い回せる』というものが挙げられます。

元祖である“Wジョーカー”が実装された時に、『タワバ・テクタワでは、オリジナルの方を先に使っておかないと”ジョーカー”で変化させる事が出来ない』みたいな事が言われていたのですが、誤解だったのか仕様変更されたのかはわかりませんが、今は普通に順番関係なく”ジョーカー”系は使用できます。

 

タワバ・テクタワにおける”ジョーカー”系アビの存在は、攻略の成否を決定づける可能性すらある要素なので『いつ、どのタイミングで、どのユニに付けて、何のアビに変化させるか』という事は、しっかりと頭の中でシミュレーションした上で決定するのをオススメします。

 



《タワバ・テクタワ攻略のあれこれ》

 

さて、では実際にタワバ・テクタワを攻略していくにあたって、個人的に思うポイントを挙げていきたいと思います。

難易度は究極を基準に話しますが、通常・極上でも考え方は同じでいいと思います。

なお、これらはあくまで、私個人の考え方という事にご留意下さいm(__)m

 

タワバ・テクタワ攻略のポイントは、大きく分けて5つあります。

1:単騎でクリアできるフロアは、出来る限り単騎でクリアする。
2:各ユニの役割を明確にする。
3:強ユニ・強アビを使うべき所は、思い切って大胆に使う。
4:いざとなったら前フロアに戻る勇気を持つ。
5:どうしても行き詰った時は時間を空ける。

一つずつ解説していきます。

 


【1:単騎でクリアできるフロアは、出来る限り単騎でクリアする。】

 

タワバ・テクタワでは、『パーティを組んで行くよりも、単騎性能が高いユニを使って1ユニで行った方がクリアしやすい』というフロアが多々あります。

そういう場合は、出来る限り単騎で攻略する事を強くオススメします。

ちなみに、純粋な単騎だけではなく『メインとなるユニ+ゲージ要員のRユニ3体』『優秀なリダスキを持つユニ(アビ装備無し)+メインユニ』などの場合も、広義の単騎戦術には入るのかなとは思います。

 

これをやる理由は2つありまして、1つは上記の『パーティよりもむしろ単騎の方がクリアしやすい場合があるから』というのがその理由、そしてもう1つの理由が『最低限度の戦力でクリアする事で、後のフロアの攻略選択肢を増やす』という理由です。

『タワバ・テクタワ攻略では節約は当たり前の話でしょ?』と思われる方が多いと思いますが、実際その通りで、その節約攻略を突き詰めた形が単騎攻略になります。

 

各属性には、大体は単騎攻略しやすいユニが数体はいます。

どのアビを付けるか、というのも大まかな傾向としてはあるので、少し挙げてみたいと思います。

なお、『難易度通常・極上では通用しても究極では通用しにくいユニ』や『単騎でも運用は出来るけど、パーティ起用した方がいいユニ』、『タワバ適正そのものは高いものの、単騎起用はされづらいユニ』は今回は除外します。

 

 

 

[白]

◎逆ジョナ

《波紋使い》パでリダ起用される事も多い逆ジョナですが、単騎性能が地味に高いです。

CSは発動に少し時間が掛かりますが、敵全体防御&一部防御スキル無視+波状ダメ、アビは本人ダメ反転+ゲージ回復という内容である為、の中では継戦能力が高めです。

私が逆ジョナ単騎で行く場合は、白のスマセットとして使われる事が多い、“ゲースマ”・”トルスマ”・”ぬけめない策士”・”健在”を積む事が多いです。

このセットだと、ゲージ溜めも一瞬で出来ますし、総ダメもそこそこ高いので、スマ進行で攻略していく事も出来ます。弱点はスマ禁ですが、ンドやJガイルのような周辺範囲タイプのスマ禁なら、少し離れれば問題無く対応出来ます。

ただ…このアビセットには難点があり……“トルスマ”以外は全部ログボだったりして、入手機会がほとんど無いんですね…(;´Д`)

一応、たまにハムイベの交換所で見かけたりするので、全く手に入らないという訳ではないのですが……多覚醒してナンボな所はあるので、実用レベルまでにするのは厳しい可能性はありますね…

 

 

◎金助

金助はリダスキが優秀で使いやすい為、普通にパーティのリダとして使うケースも多いですが、単騎性能も中々に高いです。

リダスキでターン毎に2ゲージ供給され、敵の行動キャンセルも出来るので、ほぼ絶え間なくCSを連発する事が出来ます。

金助単騎で行く場合、装備候補となるアビは“ダブル”・”ネコ足”・”かばう”などの防御・回復系や、“壁コン”・”仲間コン”などのコンボダメアップ系、そしてかつてはほぼ金助専用とまで言われた”宿敵”などが主なものになると思います。

大体は手に入れやすいアビばかりですが、“宿敵”のみは配布アビメダなので、現在は入手不可となっています(;´・ω・)

ただまぁ、“宿敵”が無くても致命的という訳ではないので、その場合は何か適当なアビを付けても大丈夫だと思います。

 

 

◎オラ太郎

元祖・一体確殺CS持ちのオラ太郎ですが、普段使いではほとんど使う機会は無くなったものの、タワバでは母艦として単騎も可能な性能を持っています。

“1moreブースト”での行動回数増加や、“壁コン”・”仲間コン”などのコンボブースト系と相性が良く、“ネコ足”などで移動距離を盛ったりも有効です。“完全生物”or”スタクル白”での状態異常無効もクエによっては候補になります。

欠点としては、やはりステが低くなりがちな所と、AS威圧に弱いという所です。対複数相手には、割と巻き込みで削れるのでそれなりに対応出来たりします。

降臨ユニではあるもののリダスキはそれなりに強いので、完全単騎でもいいのですが、リダ要員は別に用意するケースも多いです。

 

 

 

 

 

[黒]

◎希ハイ

一時期は希少ユニ最強と言われた希ハイは、普段使いでのレギュラーからは退きましたが、タワバでは現役で活躍できます。

装備アビは、テンプレアビとなる”成長”・”シザー”・”ヤケ”が鉄板ですが、“赤信号”が使われる事もあります。

また、空き枠に”我が”を入れる事で更に希ハイを強化できますが、SPナイフを母艦にする事もあるので、ここら辺はケース・バイ・ケースだったりします。

ただ、希ハイはCSありきのユニなので、CS禁止に極端に弱いという点には注意です。

 

 

◎薔薇ディオ

薔薇は、実装当初からタワバ単騎での起用をされていたユニです。

当時の母艦起用出来る黒ユニでは、唯一の持続型CS持ちであった事もあり、希ハイでは対応しにくい増援CS禁止に強いです。

付けるアビ“ハイヒ”・”デリム”あたりが多いですが、欠かせないアビとして”とりこむ肉体”があります。

薔薇CSの欠点を完全に補えるので、積極的に付けていった方がいいと思います。

 

 

◎Wボス

最近のユニですが、一体確殺&持続型CS持ちという所から、単騎性能は高いです。

ただ、『消費ゲージが重い』『本人にゲージ回復要素が無い』『リダスキが弱い』という問題点はあります。

これらの問題点を解消する為には、“なじむ”や”我が”、”成長”や”ハイヒ”・”デリム”を使う必要が出てくるので、前述した希ハイや薔薇と同じタワーで単騎起用するのはちょっと難しいかもしれません。

 

 

 

 

 

[赤]

◎赤尻

『タワバのエース』と呼ばれる、『タワバ単騎攻略の為に生まれてきた』とまで言われるユニです。

ゾンビ戦法ととにかく相性が良くCS発動で際限なくバフを掛けていけるため、よっぽどのフロアでない限りは単騎でクリア出来る性能を持っています。

“yes”・”防御ブースト”・”心がけ”・”本能”・”点数”・”ゼロスマ”などなど、この辺りのアビを組み合わせていく事が多く、必須クラスが手に入れやすいアビばかりな上に、他のユニとアビの取り合いが起こりづらい点も優秀です。

困ったら赤尻単騎…という使い方でも充分に機能してくれるので、タワバではかなり頼りになるユニです。

 

 

◎ジョルボロ

リダスキ・CS・アビのどれもが優秀で、単騎でガンガン攻めていけるユニです。

“ムーヴ”・”ダブショ”・”得意”・”時計”・”怒り”などの組み合わせに、極星由花子を併用する事で、CS禁止に悩まされる事なく高火力CSを連発する事が出来ます。

自アビのダメ反転のおかげで生存能力も高いので、個人的には希ヴァニラや希太郎よりも単騎攻略がしやすいと感じます。

難点は、基本的なアビセットが赤の火力セットである為、他のフロアで赤尻以外の赤ユニを使う場合に、取り合いが起こりやすいというところかなとは思います。

 

 

 

 

 

[青]

◎猫尻

赤尻と同じく、ゾンビ戦法と相性バツグンな、単騎性能が非常に高いユニです。

基本アビセット“代償”・”魂”・”決死”・”蘇生”・”初撃”あたりの組み合わせで、特に”初撃”は接触弾CSのダメをハネ上げてくれます。

猫尻はリダスキがゲージ回復と確率遅延ですが、後者は当てにならないので、リダは青仗太郎に任せるという方法もあります。というか、青仗太郎は最近の超強化でステバフが追加されたので、猫尻単騎におけるリダ要員には最適です。

CS禁止が無ければ、ほぼ確実に1フロア攻略出来るので、かなり重宝するユニですね。

 

 

◎青DIO

実装当時はブッ壊れユニだった青DIOは、今でもやはり性能そのものはかなり高いです。

“フェイク”・”ハイコン”・”60キロ”・”剣風”・”サイコロ”・”昇り”などと組み合わせる事が多いのかなと思います。特に”剣風”は非常に相性がいいです。

自身のリダスキで開幕からCSが撃てて、一度CSを撃てば自アビでn回分無料CSが撃てるので、ゲージに悩まされるケースは少ないです。

逆に言えば、CS禁止には弱いので、マニやイルーゾォが出てくるクエでは単騎にこだわらずに、素直にサポートユニを連れて行く事をオススメします。

 

 

 

 

 

[緑]

◎太郎院

実装から結構経っているにも関わらず、未だに緑ユニ最高クラスのダメを叩きだせる優秀なユニです。

CSが全ゲージ消費型の為、ゲージ残量に関係なく発動出来るのに加えて、CSを発動すれば必ず自アビが発動する(特殊なアビを装備している時以外は)ので、火力がラウンド中にドンドン上がっていきます。

“傷つかぬ”・”夢”・”経験”・”決意”・”蘇生”などと組み合わせる事が多く、純粋な単騎というよりは”夢”の為の生贄要員を引き連れた準単騎のような使い方が主になると思います。

弱点は、ダメカ系の敵スキルに弱い事と、移動系ユニなのに苦痛・恐怖耐性が無い事ですが、自アビの乗算を重ねたりする事ですぐに倒せる事も多いです。

とはいえ、苦手な事には変わりないので、覚醒数やアビレベが低めな場合は、相性が悪いクエは別のユニで行く事も検討した方がいいとは思います。

 

 

◎緑尻

母艦不足が嘆かれていた緑に超降臨した緑尻は、前評判をいい意味で大きく裏切るユニでした。

“触脚”・”決意”・”マンガ”・”チェイン”・”セカンド”・”サイフ”などとの組み合わせが多いですが、緑尻に欠かせないアビと言えば”フル初”です。

“フル初”により、最大12万4000%まで行く高火力CSを防御&防御スキル無視で叩き込めるので、スマダメ100倍や接触50倍などのバカげたHPを持っている相手以外には大きな力を発揮します。

弱点は、リダスキが弱いという点です。純粋な単騎というよりも、強力なリダスキを持つユニと一緒に出撃させる準単騎の方が進行は楽になります。

 

 

 

 

 

[金]

◎ボランチャ

金の純粋なアタッカーであるボランチャは、金ユニの中では単騎性能がズバ抜けて高いです。

“壊ス”・”パワーATK”・”食って”などを軸に、V枠に”ムーヴ”などの乗算系を入れる事で、CS連発でガンガン殲滅していけます。

自分のリダスキでゲージMAXに出来る為、いきなりCSを撃つ事が可能で、さらにCSを撃てば意図的にノータップをしない限り確実に自アビの無料CSが発動するので、継戦能力も高いです。

弱点は、CS禁止に弱い事と、ボランチャのアビ”圧倒的”が優秀である為アビ要員として使いたい場面も出てきやすいという所でしょうか。

 

 

 

 

 

[銀]

◎キンクリ

現環境最強アタッカーのキンクリは、タワバ・テクタワでもやはり最強クラスの性能を発揮します。

“フル初”+”信頼”“依然”+”オレたち”によるCS禁止対策も可能ですが、無理にキンクリ単騎で完結させるよりは、ディアボロをリダにして、そちらに”オレたち”を載せた方が効率はいいです。

その場合は、キンクリには火力系アビを積んだり、”覚悟”でゲージ確保&無料CSを付与するのがいいと思います。

よほど特殊な相手(超高HP&毎ターン開始時確定ダメ持ちなど)以外には無双出来るので、かなり楽に進められると思います。

 

 

 

……と、ざっと挙げるとこんな感じでしょうか。

もちろん、ここに挙げていないユニやアビが使えないという訳ではありません。クエによって有用なユニ・アビは大きく変動します。

ここで挙げたのは、あくまで一例という事で捉えて頂ければと思います。

 

重要なのは『クエによって最適な母艦・アビ構成を見つける事』です。

初見では事前に情報を持っていなくても、元ネタとなったエキスパ・超究極のクエ内容を知っていればある程度の予測は出来るので、それを基に大まかなクエの特徴を考えて組んでいく…という考え方でいくのをオススメします。

もちろん初見で攻略する必要はないので、一回試しに組んでみて、実際に挑戦してみて微調整していくのが一番いいと思います。

 


【2:各ユニの役割を明確にする。】

 

さて、では普通にパーティを組んでいく場合はどういう考え方で行けばいいのでしょうか。

ここで重要になってくるのは、『そのパーティは何が強みで何が弱みか、どういう事が出来るか』というビジョンをハッキリさせるという事です。

例えパーティに弱みがあっても、挑戦するフロアでその弱みが引っかからなければ問題はありません。

 

そして、そのビジョンをハッキリさせるために必要なのが『各ユニに何をさせたいのかを明確にする』という、表題の要素になります。

この辺はテクバの記事で書いた事と重複してしまうのですが、タワバでは『節約しなければならない』という特有の事情も関わってきます。

リダユニにはどういった役割を持たせるべきか、メインアタッカーの火力は過不足なく適切か、サポユニのアビはこのクエの攻略に噛み合っているか……

そういった諸々を考慮し、各ユニの最適な運用法を探っていくのがタワバ・テクタワの基本となります。

 

タワバ・テクタワの攻略パーティに『居ても居なくてもどっちでもいいユニ』がいるというのは、最も避けるべき事です。

後に『あのユニ(アビ)をあんな所で余裕こいて使わなければよかったッ…!』という事態になるくらいなら、『居ても居なくてもどっちでもいいユニ』は、ハッキリ言って『居ない方がいい』です。

 

それに関連して言うと、あれもこれも詰め込んだパーティは、確かに状況対応力は高いかもしれませんが、有用なユニ・アビを無駄に投入してしまう結果になりがちです。

クリアしてから『ここまでしなくても行けたんじゃないか…?』という感覚がしたら、無駄な部分があったと結論付けていいと思います。

逆に、ピッタリと適切なパーティでクリアした時は『どれか一つでも欠けていたら、あの場面を突破出来なかった』という感覚になります。これが正解のパターンです。

『タワバ・テクタワのパーティは、過不足ない最低限度となるように組む』という鉄則を意識ながら構築していけば、大きなミスをする事は無いと思います。

 


【3:強ユニ・強アビを使うべき所は、思い切って大胆に使う。】

 

さて、ここまで『節約』『最低限度』『適切な戦力』というような事をポイントとして挙げてきました。

では、『このフロア、このアビさえ使えば絶対に行けると思うんだけど……後から使う場面が出てきそう…』という時はどうすればいいのでしょうか。

そういう時も『節約第一』を考え、強アビを温存しておくべきなのでしょうか。

 

私個人の考えでは、答えは『NO』です。

『このアビを使えば確実に行ける』と判断した時は、迷う事なくそのアビを使うというのが、個人的には正解だと思います。

理由は2つあります。

1つは『そのフロアをクリア出来なければ、後のフロアを攻略云々以前の話である』という理由。

もう1つは『例えそのフロアで使った事が後に響いてきてリセットする事になっても、先のフロアの情報を得られるので、パーティの最適化について再検討する為の材料が増える』という理由です。

 

1つ目の理由はそのままの意味で、今現在詰まっているフロアをクリアしなければ、そもそも危惧している後のフロアの挑戦権すら獲られません。

今のフロアで長期間足止めを喰らうくらいなら、思い切って強アビを使って先に進んだ方がいいです。ただでさえ、開催期間は限られていますしね……

2つ目の理由は、リセット覚悟の上で先に進む事で、”情報”という大きなアドバンテージを得られるというのが最大のポイントです。

一度先のフロアを体験する事で、『なんだ、あのアビこのクエだとあんまり必要無いじゃないか』という事に気付く事も多々あります。

また、『詰まっていたフロアで普通に使っていたノーマークのアビが、そのフロアよりも先のフロアでより重要になっている』という事に気付くケースもあります。

いずれにしろ、そういった情報を得る事で、詰まっていたフロアのパーティ構成を再考する事が出来るので、より最適なパーティを組む事が出来る可能性が出てきます。

 

ただ、一つ注意点を挙げるとしたら『強アビを使うと決断する前に「詰まっているフロアを攻略するには、必ずその強アビを使わないといけないのか?」という点を、色んな方面から確認するのが先』だという事です。

例えば、CS禁止の場面でつまづいている時に『CS禁止解除アビをどうやって使えばいいか』という点ばかりに注意が向いていると、単純に『CS禁止持ちを接触やスマで倒すにはどうすればいいか』という視点を見落としてしまう事があります。

CS禁止そのものを解除するより、アイテムやゲージをどうにかして直接的な方法で倒した方が早くて簡単なケースも多々あります。

『詰まっている箇所を突破するには、本当に温存しておいた強アビを使うしかないのか?他の方法はないのか?』という事をまずは意識して、実際に考え付く方法を一通り試してみて、それでもやっぱり無理だとなったら、強アビを使う事も躊躇わない……というのが、タワバ攻略には最適ではないかなと思います。

 

まとめると、
『「節約はする」「使う所は使う」
「両方」やらなくっちゃあならないってのが「タワバ」のつらいところだな
覚悟はいいか?オレはできてる』
って事です(;´∀`)w

 


【4:いざとなったら前フロアに戻る勇気を持つ。】

 

これは、上記の3つ目の考え方とちょっと被るのですが、考えに考え抜いた結果、どうしても以前のフロアで使ったユニ・アビが必要だと判断したら、思い切ってそのフロアをリセットしてやり直すという決断も重要になる…というお話です。

先のフロアに行く事で『そういえば前のフロア、こういうやり方で普通に行けたかも…』という事に気付く事があります。

その時、今やっているフロアに詰まっていて、前のフロアで使ったユニ・アビが必須になっている場合『リセットしてその地点から昇り直す』という判断をした方が、結果的にスムーズに攻略できるというケースが結構あったりします。

もちろん、この場合でも3つ目の時に書いたように『本当にリセットしなければどうしようもないのか?』という事を、何度も多角的な視点から確認する事が先です。

 

リセットして昇り直すのは、しんどいのは確かです。

ただ、一度クリアしていて勝手がわかっているので、最初の時よりはサクサクとクリア出来るとは思います。

詰まってそこで立ち止まるくらいなら、覚悟を決めて一度退いてみる…というのは、タワバ・テクタワ攻略には重要な考え方になります。

 


【5:どうしても行き詰った時は時間を空ける。】

 

ここまで、タワバ・テクタワ攻略のポイントとなる考え方を4つ挙げてきましたが、これらを意識してやっていてもなお、にっちもさっちもいかなくなる時というのはあります。

明らかに戦力が足りない育成不足が明確……という場合は、物理的にどうしようもありませんが、戦力は足りているはずなのに『クリア出来そうなのにどうしても出来ない』という時は、一度タワバ・テクタワ攻略から離れて日を置いてから挑戦を再開すると、いい結果になりやすかったりします。

ぶっ続けでプレイしていると、自分では集中しているつもりでも、気付かない内に思考が鈍ってきたり、視野が狭くなってきがちです。

そんな時は、一度離れて気持ちや思考をフラットにする事が大切です。

少し時間を空けてからやってみると、何か閃いたり、キーとなるポイントに気付いたりする事が多いです。

私は『え、これこうやれば行けるじゃん……なんで気付かなかったんだろ?』という事が結構あります(;´∀`)w

 

そういう気付きの為にも、初見のタワバ・テクタワは開催期間ギリギリで始める事はオススメしません。

出来れば開催初日からある程度触っておくと、余裕を持って攻略に臨む事ができ、物理的にも精神的にも『時間を使った攻略』という手段が使えます。

タワバ・テクタワ攻略において、時間ギリギリで始めて良い事は一つもないので、出来る限り早めに手を付けるようにするのをオススメします。

 



《まとめ》

 

以上、かなり長くなってしまいましたが、タワバ・テクタワ攻略における、私の個人的な考え方を書いてみました。

もちろんこれが全てではないですし、色々割愛もしていますし、万人に当てはまる考え方ではないとは思います。

なので、あくまで『こういう考え方もあるんだ』という程度に捉えて頂けると幸いです。

 

繰り返しになりますが、タワバ・テクタワは一種のエンドコンテンツです。

最終的に登頂を目指すのはもちろん正しいのですが、自分なりの目標を持って挑むというのが正解だと思います。

逆に、余裕を持って登頂出来るようになったら、今度は最終フロアの高速周回を意識するようになったり、全フロア単騎攻略を目指してみたり、そういう方向性の目標を立てるという遊び方も出来ます。

 

登頂で手に入る報酬ユニ以外にも、フロアクリアで手に入る報酬ユニもありますし挑戦するだけでダイヤが1個ずつ貰えるので、今までタワバ・テクタワをスルーされていた方々も、試しにやってみると、意外に面白く感じるかもしれませんよ(´▽`*)!

 



という訳で、今回はタワバ・テクタワ攻略についてのあれこれの記事でした!

 

本当は昨日の内に上げたかったのですが、思いのほか長くなって遅くなってしまいました…(;´Д`)

かなり削ってコレですからね……文才というか、文章をまとめる力が無いなぁと思います( ノД`)…

もし、今までタワバ・テクタワをスルーされていた方がこの記事をご覧になられて、少しでもタワバ・テクタワに興味を抱いて頂ければ幸いですm(__)m

腕試し感覚でやってみるのも楽しいですよ(*´ω`)

あまりにどうにもならないタワーはスルーでいいんです!w

そんな気軽な気持ちでやっていきましょう(・∀・)

 

そいでは!ヾ( ´ー`)ノ

「【ジョジョss】タワバ・テクタワについてのいろいろ雑談」への6件のフィードバック

  1. こんばんは(*’▽’*)
    タワバは ほぼほぼ登頂できるようになりましたが、テクタワはてんでダメです…
    特にR縛りがキツくて(;ω;)
    奮発して強アビを乗せようにもコストが足りなくてイーッてなりますw
    エマコアさん的イチオシRユニを教えていただきたいです!

    しかし、やっぱりかなり戦略的に進めていらっしゃるんですね!
    わたしは上層3階はキンクリ、Wボス、ブチャルノorジョルミス固定ですが、後は完全にその時の気分で「君に決めた!」って感じで特攻してますw
    そんな進め方なので助っ人のリダスキがほぼ毎回死んでますヽ(;▽;)w
    エマコアさんは助っ人も考慮して各階担当を選抜されてますか?

    個人的に、大量の放置ユニの中から実は使えるアビや、その時かゆい所に手が届くアビを発掘できるのもテクバの楽しみです(*´-`)
    まだまだ知らないユニばかりで、毎回なにかしらを発見できてワクワクです(*゚▽゚*)

    1. こんばんは(*´ω`)
      テクタワはやはり難易度は高いですからねぇ(;´Д`)……戦力的には手持ちで行けるという場合でも、構築を考えるのが大変だったりもしますね(;´Д`)
      R縛りは、難易度通常のやつなら母艦となるユニは適当に選んでいます(;´∀`)w
      ただ、仰る通りアビキャパがほぼ無いので、ジョーカー系がある色で行ってますね(・∀・)
      とりあえずジョーカーで強アビを付けられれば、何とかなる事が多いです。
      難易度究極でR縛りはあんまり見かけませんが、GERテクタワではありましたね(;´Д`)
      具体的なアビをここで挙げるのはちょっと長くなってしまうのでアレですが、ゲージ回復・溜まりやすくする系や、アイテムを設置したり壊したりする系は結構使いますかね…
      GERテクタワ究極のR縛りなどのケースは、ジョーカーや強アビを最序盤で使う訳にもいかないので、SRアビの中でもあまり使用頻度が低めのアビをチョイスして、何度も何度もトライ&エラーで何とかクリアしていく…という感じになるのかなと思います(;´Д`)
      どうしようもない時は、強アビを使う事もありますが……総じてコストはそれなりなので、なるべく自アビのコストが1のR母艦を選ぶようにしてます(;´・ω・)

      初見のタワーに関しては、実際に攻略している最中は結構大雑把というか…先のフロアを推測しながら、大枠で捉えてやっている事が多いのですが、改めて自分が原則的にどう考えてやっているかを客観的に見て書き出したのが今回の記事ですね(;´∀`)w
      そういう意味ではelicさんと同じだと思いますよ(・∀・)
      ただ、一応助っ人ユニのリダスキも考えて配分はしているかな…とは思います。ただ、『助っ人のリダスキで強化されるユニを使う』という点はもちろんなのですが、むしろ『助っ人のリダスキにデメリットがある場合、それを回避する属性やプロフィールのユニを使う』という点を考慮する事が多いかなとは思います。
      あまり無いケースではあるのですが、壁ディオなどが助っ人で出てきた時はかなり邪魔なので…w
      そういう意味では軽くではありますが、気にするようにはしています(;´∀`)

      わかります(*´Д`)!
      タワバやテクタワの面白さの一つですよね!
      思いもよらず実戦的な組み合わせや、『え、これとこれ併用するとこんな挙動になるのか!』というような発見は多いですね(・∀・)
      それがまた知識と経験になっていくっていう、好循環が生まれますね(;´∀`)w

  2. はじめまして。
    まだ始めて8ヵ月ぐらいなんですが開始当初から考察など参考にさせていただいてます。

    おかげさまでレクイエムタワー登頂も出来ました( ᐢ˙꒳​˙ᐢ )(人の編成パクりまくりですが・・・)
    タワバの投稿だったので、ついにROM卒業してしまいました(笑)
    初コメで自分語り失礼しました( ˘ω˘ ; )

    フレンドの募集されていた記事を見たときにはもう終了していて残念でした(´;︵;`)
    次回があれば是非フレンドになっていただきたいです!!

    これからもご無理なさらず投稿頑張ってください。楽しみに待ってます(*´ー`*)

    1. uovoさん、はじめまして(´▽`*)!
      コメントありがとうございます!
      少しでもお役に立てているのなら嬉しいです(*´Д`)♪

      おおっΣ(゚Д゚)!GERテクタワをクリアされたんですか!
      おめでとうございます!それはすごい(゚∀゚)!
      私は忙しくてじっくり時間取れなくて、結局中途半端だったり集中できなかったりで散々でした。。
      いえいえ、全然かまいませんよ(・∀・)!
      むしろコメント頂けて嬉しいです(*´ω`)ノ!

      フレさんの募集は、以前の記事で書いたように、夏くらいにまた検討というか整理させて頂こうかと思っていますので、もしその際に空き枠が出たら記事で募集を掛けたいなと思っております(*´ω`)
      その際は、ぜひよろしくお願い致しますm(__)m

      ありがとうございます、これからも自分のペースでのんびりやっていきたいと思います(`・ω・´)ゝ!

  3. 今回もなるほどと思いながら見させて頂きました。考察お疲れ様です。
    ボランチャはGERのアビ要員くらいしか考えてなかったんですが、確かに単騎行けますね。早速スロカンしておきました。

    私は現在、黒アバルノと赤ジョルボロ難民でそれが準必須なクエストは厳しい状態が続いてます。今回の超降臨イギーはスルーなので、そのうち来るであろう超降臨承太郎vs DIOが来た時にダイヤブッパで合わせてゲットできる事を期待してます。

    せっかくエマさんがフレンド認定してくれたので、フレンドレベルをあげようと奮戦してるのですが、戦友さんが結構いてくれていることもあり、戦友消化しないと中々エマさんの名前が画面に表示されずレベルが上げられずすみません。

    1. ありがとうございます、そう仰って頂けると書いたかいがあります(*´Д`)
      個人的な感覚になりますが、記事中にも書いたようにボランチャは金ユニの中ではアタッカー適正・単騎性能共にトップクラスな気がします。
      GERのアビ要員としても重宝しますが、タワバ・テクタワでは母艦起用する事が多いですね(・∀・)

      その二体をお持ちでないというのは…確かに結構きついシーンはありそうですね(;´Д`)
      普段使いには特に必須ではないですが、テクバやテクタワでは準必須級になってますもんね……
      それぞれのユニの実装時の自分の記事を見返してみたのですが、『普段使いには必須ではないけど、タワバ・テクタワでは母艦で使える』って書いてますね…
      何というか当たり障りのない感じで書いていましたが、実際そうとしか言いようがないという…(;´Д`)w
      未所持ユニはふとした時に急に引けたりするので、そういうのに期待するか、ピックアップ枠で選出されている時に引く…とかに、そうしてもなっちゃいますかね…(´-ω-`)
      全くの余談ですが、個人的には承太郎vsDIOが実装されたら、性能関係なしに無条件で引こうと思ってます(;´∀`)w

      いえいえ!
      こちらこそ、あまりレベル上げが出来ずにすみません(;´Д`)
      仕様的に、そこら辺はどうしても…という感じですよね。。
      ふと見かけた時にでも、使ってやってください(;´∀`)w

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