【東方LW】ついにキタ━(゚∀゚)━!輝夜・永琳実装フェス開催!そしてサグメ様もフェス限で実装!さらに豊姫復刻!3フェス同時開催!

ようやく……ようやく実装してくれたァァァ。゚(゚´Д`゚)゚。!

 

 

東方LWリリース時点から制作が完了していたのにも関わらず、なっかなか実装されなかった輝夜永琳が、この年末…ついに実装となりましたヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

いやー……私はゲームを始めた当初からずーっと実装を待ってましたよ(;´∀`)w

 

この二人、キャラとしてももちろん好きなのですが、この二人の初登場作品タイトルとなった原作『東方永夜抄』も大好きなんです。

永夜抄は、自機が『人間と妖怪』のペアになっていたり、ステージ分岐があったり、ストーリー設定に絡めてシステム的にも『時間の流れ』があったりと、他のタイトルと比べて独特な要素が多い作品になっています。

さらに、『スペルカードルール内においての、各キャラ本気の最終弾幕(これ以上は、もう”弾幕ごっこ”ではなく相手を殺傷するための攻撃になってしまうという限界のライン)である《ラストワード》が初登場した作品でもあります。

東方LWにも各キャラ最強の技としてラストワードがありますが、それが初登場したタイトルですね(・∀・)

 

 

一応、ザッと永夜抄のストーリーと、この二人のキャラ紹介をしておくと……

 

 

東方永夜抄とうほうえいやしょう

ストーリーあらすじ

ある夏の晩のこと、幻想郷である異変が起きた。

夜空に浮かぶ月。本来ならばその夜は、満月のはずであった。

しかし、その晩の月は満月ではなかった。ほんのわずかに欠けた『不完全な満月』であったのだ。

それは人間たちにとってはまったく問題ない事で、気付かないくらいのものであった。

しかし、月の光・魔力に依存する妖怪たちにとっては、死活問題となる重大な出来事だった。

異変に気付いた妖怪たちは、人間のパートナーを連れて原因の調査に出向く。

そして、調査の時間を稼ぐため『夜を出来るだけ引き延ばす』という手を使った。そのため、この出来事は、後に『夜が明けなかった異変』という意味で《永夜異変》と呼ばれるようになる。

 

調査を進める妖怪と人間は、やがて、迷いの竹林に隠された館である『永遠亭』を発見する。

そして、そこに住む月の姫・蓬莱山輝夜ほうらいさんかぐやと、その従者・八意永琳やごころえいりんが『真の満月』を隠した、異変の黒幕である事を突き止める。

月の掟を破り罪を犯した輝夜と永琳は、地上に潜んでいた。そして二人は、匿っていた玉兎ぎょくと(月の兎)である、鈴仙・優曇華院うどんげいん・イナバから、「満月の夜に、月の使者が訪れる」という事を聞く。

罪人である自分達が、月の使者と出会う訳にいかない。そう考えた二人は、月の使者が自分達の元へと辿り着けないように、『真の満月』を隠し、偽の満月『不完全な満月』にすり替えていたのであった。

 

妖怪と人間は、永遠亭にて輝夜・永琳と交戦し、これを打ち破る。

こうして、永夜異変は解決し、幻想郷に真の満月が戻った。

そしてその後、幻想郷自体が強力な結界に覆われている事で、満月を隠さずとも月の使者は訪れる事が出来ないという事を知った輝夜たちは、隠れ住む事をやめ、幻想郷の住人として暮らしていく事になるのだった。

 

 

……というのが、あらすじです。

ややこしい事に、永夜抄においては、輝夜たちが黒幕である『不完全な満月異変』と、その解決のために自機(霊夢たち主人公側)が結果的に黒幕となった『永夜異変』という、二つの異変が同時に起こっています。

最終的に、グッドEDルートでは、戦闘終盤で輝夜が『夜が明けないようにしているのが主人公たち』という事実に気付き、それを「半端な永遠」として、自身の持つ『永遠と須臾を操る程度の能力』を用いたラストスペル『永夜返し』で、主人公側の永夜の術を破って、夜を明けさせています。

そのため、『不完全な満月異変』を解決したのは主人公側ですが、『永夜異変』を解決したのは輝夜という図式となっている上に、無関係の人間や妖怪は『不完全な満月異変』には気付いておらず、『永夜異変』の方が騒ぎになっていたため、少し複雑な状況になっていたりします。

 

↓ちなみに、こちらは原作『東方永夜抄』のLunatic(最高難易度)のBルート(グッドエンドルート)のノーミス・ノーボム・スペカ全取得のスーパープレイ動画です。

Lunaticをクリアするプレイヤーを『ルナシューター』と呼んだりしますが、とんでもない腕ですよね…(;゚Д゚)

ラストの『ヴォヤージュ1970』をBGMに、耐久スペルである『永夜返し』を凌ぐ場面は、美しさと緊張感すごいですわ(;´∀`)w

これ、自分でプレイするとわかるんですが、カウントが10を切った時のSEがめっちゃ緊張するというか、焦らせるんですよね(;´∀`)w

そちらに気を取られて、カウントをチラ見してピチュる(被弾する)というのを、何度繰り返したか……w

 

 

八意永琳やごころえいりん

キャラ紹介
種族:月人(月の民、とも)
二つ名:月の頭脳
職業:薬師
能力:あらゆる薬を作る程度の能力。天才。
登場面:ステージ6A中ボス・ステージ6A(ノーマルEDルートラスボス)・ステージ6B中ボス
テーマ曲:千年幻想郷 ~ History of the Moon

 

『不完全な満月』の実行者であり、黒幕の一人。

薬師の一族である八意家の中でも、最高の天才と言われる。

月の民であるが、実は地上出身。遥か大昔、月の民がまだ地上に住んでいた頃に、月読命(ツクヨミ)と共に地上から月へと移り住んだ。『月の都』創設者の一人。

なお、年齢は月読命よりも上であり、数億歳と推測されている。

また、月の都には高貴な神々が住んでおり、永琳も月に居た頃は高貴な神であったという事が判明している。そういった経緯から、その正体はおそらく『八意思兼神ヤゴコロオモイカネノカミ』と思われる。

 

かつては月の都で、『月の賢者』として、月の姫である蓬莱山輝夜の教育係を担っていた。

しかし、ある日のこと。輝夜が興味本位で、禁断の不老不死の薬である『蓬莱の薬』の制作を永琳に依頼、輝夜自身の能力を利用し、『蓬莱の薬』を完成させる。

輝夜は蓬莱の薬を飲み、不老不死の存在(蓬莱人)となったが、蓬莱の薬は、月では使用する事は禁忌の薬であった。

掟を破った事により、輝夜は罪人となり、処刑される事になる。

しかし、蓬莱の薬によって不老不死となった輝夜を処刑する事は出来ず、輝夜は地上へ流刑となった。

 

永い年月が経ち輝夜の刑期が終わる頃、『月の使者』のリーダーを務めていた永琳は、使者たちを率いて地上へ輝夜を迎えに行く。

しかし、輝夜は、地上での生活への未練や、地上に蔓延する『穢れ』を身に受けていたため、月に帰ってももはやまともな生活は出来ないなどの理由から、月に帰る事を拒んだ。

永琳は、自分が作った蓬莱の薬によって輝夜が罪人となってしまった事、輝夜が蓬莱の薬を飲むのを止められなかった事、輝夜が処刑(前述通り、失敗し流刑となったが)される程の罰を受けているのに、自分自身は無罪となった事などに責任と罪悪感を感じていた。

永琳は、月へ帰る事を輝夜が拒否した事で、罪滅ぼしの為にも、輝夜に生涯付き従う事を決意。同行していた月の使者たちを裏切り、輝夜と共に月から逃げる決断をする。

また、後に自身も蓬莱の薬を飲み、輝夜と同じ不老不死の蓬莱人となる。

 

二人は、逃亡生活の最中、幻想郷の『迷いの竹林』に辿り着く。

そして竹林の奥に、輝夜の能力を用いて誰も入れない・誰からも見つからない隠れ家『永遠亭』を築き、竹林の主である地上の兎・因幡てゐの協力を得て、幻想郷に潜む事となった。

 

現在の月の使者のリーダーである、豊姫・依姫の綿月姉妹は、永琳の遠戚にあたる。また、かつては二人の教育係をしていた事もあり、今でも慕われている。

『永夜抄』での異変後、幻想郷の住人たちと和解した後は、薬師・医者としての活動をしている。腕前は非常に高く評価されている。

人間の里にも薬を販売しているが、値段は良心的で、支払いが出来ない場合は、払えるようになるまで待つという懐の深さを見せている。

なお、実際に人間の里へ薬の販売に行くのは鈴仙であり、永琳自身が出向くのは、重病者や奇病の患者を診る時だけである。また、永遠亭に担ぎ込まれた急患の患者も診察している。

 

なお、戦闘能力は、魔理沙から『あんなに強い妖気は初めて』と言われた輝夜をも遥かに上回る。

だが、輝夜との主従関係を重要視し、普段は輝夜以下になるように力を抑えているという。

 

性格は落ち着きがあり理知的だが、好奇心旺盛

また、相当の策士でもあり、幻想郷の賢者である八雲紫に一泡吹かせた事もある。幽々子からは『狡猾』とまで言われている。

なお、非常に博識ではあるのだが、一般常識に欠けている節があり、時折とんでもない発言をしている。

月を裏切った時のように、必要とあらば非情な決断も迷わず下す一方で、『永夜抄』以降の日常のように慈悲深い言動も多い。(というより、輝夜曰く、『永夜抄』での一件の後、永遠亭にかけた『永遠の魔法』を輝夜が解いてからは優しくなったらしい。)

 

 

蓬莱山輝夜ほうらいさんかぐや

キャラ紹介
種族:月人(月の民、とも)
二つ名:永遠と須臾の罪人
職業:不明
能力:永遠と須臾を操る程度の能力
登場面:ステージ6Bボス(グッドEDルートラスボス)
テーマ曲:竹取飛翔 〜 Lunatic Princess

 

禁忌である『蓬莱の薬』を飲み、不老不死の『蓬莱人』となり地上に堕とされた月の姫。

お伽噺の『竹取物語』に登場する『かぐや姫』本人。

年齢は数億歳らしいが、永琳よりも年下。

 

能力の『永遠と須臾を操る程度の能力』は、

《永遠の能力》

『穢れ』によってあらゆるものが変化し、荒廃していく地上において、その変化を拒み、文字通りの『穢れなき永遠』を作り出す能力。

永遠の魔法がかかると、歴史は一切進まず、生物の成長や食物の腐敗などは停止し、物体は破壊される事は無くなる。一言で言ってしまえば、何をしても『時間』という概念が進行しなくなる。

『永遠亭』が数百年以上もの間誰からも発見されず、建物の老朽化も一切しなかったのは、輝夜がこの魔法を用いていたからである。

 

《須臾の能力》

須臾しゅゆとは、『認識出来ないくらいの極々短い時間』の事。

輝夜は、この『一瞬』を必要な分だけ集め、自分の時間にする事が出来る。

しかし、いくらかき集めようとも『一瞬』は『一瞬』でしかないため、他者からはその時間を認識出来ない。

そのため、他者からは『一瞬』と感じる時間の中で輝夜は自由に動く事が出来るという事になり、実質的に『時間停止』に近い状況になる。(咲夜の時間停止とはメカニズムが違う。)

また、この能力の応用で『同時に違う歴史を複数持つ』事も可能。『輝夜だけが動ける時間で過ごした歴史』と『通常の時間の流れで過ごした歴史』を同時に過ごす事が出来る…と解釈される事が多い。

 

……という、二つの能力が合わさったものである。

輝夜は、この能力を用いて、数百年以上も幻想郷の迷いの竹林に潜んだり、『永夜返し』で主人公達が(結果的に)引き起こした『永夜異変』を打ち破った。

 

かつて、月の姫として、月の都で永琳から教育を受けていた輝夜。

何不自由ない暮らしをしていたが、何もする必要がなく、永遠とも思える日々に退屈していた輝夜は、1,300年程前に興味本位から、不老不死の薬『蓬莱の薬』の製作を永琳に依頼する。

自身の能力も用いて永琳が完成させた蓬莱の薬を飲んだ輝夜は、不老不死の『蓬莱人』となる。しかし、それは月では禁忌であった。(ちなみに蓬莱の薬の服用が罪である理由は『不死への誘惑に負けた、という事で穢れが生じるようになるから』である。)

蓬莱の薬を使用した輝夜は、罪人として処刑される事になる。しかし、不老不死になった輝夜は死ぬ事はなく、代わりに『穢れ』が蔓延る地上への流刑となる。

こうして、輝夜は『罪人』として、地上へと堕とされた。

 

輝夜は、地上へ堕とされた際に、体を小さくされて光る竹の中に入れられた。

それを竹取の翁が拾い、輝夜はこの老夫婦の元で『かぐや姫』と名付けられ、育てられる事となる。

〔これ以降、月の使者が迎えに来るまでの輝夜の足跡は、お伽噺の『竹取物語』と共通しますが、かぐや姫(輝夜)に求婚した5人の公達の中の一人・車持皇子は藤原不比等ではないかという説があります。東方projectではその説を採用し、『藤原不比等の娘』として、「父が、かぐや姫(輝夜)に恥をかかされた」と輝夜を恨み、ライバル関係になっているのが、東方永夜抄EXステージのボス『藤原妹紅』となっています。〕

 

時は経ち、輝夜は罪を赦され、月に帰る時が来る。

月から輝夜を迎えに来た使者たちのリーダーは、自身のかつての教育係であり、蓬莱の薬を作った張本人である永琳だった。

輝夜自身に、永琳への恨みは一切なかった。(というよりも、輝夜が蓬莱の薬の製作を永琳に依頼し、そして実際に使用して地上へと堕とされた…というこの一連の流れは、輝夜が意図したものであった可能性がある。輝夜は元々地上での暮らしに興味があり、永琳との会話で『蓬莱の薬を飲んだものは地上へと堕とされる』という事を知っていたため、意図的に禁忌を犯したという解釈がある。)

しかし、輝夜は地上への未練と、地上で受けた『穢れ』によって月での生活がままならない事を理由に、月へ帰る事を拒む。

その輝夜の想いに、責任を感じていた永琳は輝夜と共に月から逃亡する事を決断。同行していた月の使者たちを裏切った。

輝夜は、永琳と共に月から逃げ、逃亡者となった。

 

やがて、二人は幻想郷の『迷いの竹林』に辿り着く。

竹林の主である地上の兎・因幡てゐと協力関係になり、竹林の奥に隠れ家である『永遠亭』を築き、輝夜の能力でその存在を隠しながら密かに生活していた。

 

月の使者から隠れる必要がない事がわかった『永夜抄』以降は、永遠亭にかけた『永遠の魔法』も解き、博麗神社での宴会に参加したり、永遠亭で客人を迎えたり、幻想郷に住む住人の一員として気ままに生活している。

また、しばしば月の技術や物品を展示する博覧会を開催しているようである。(ちなみに、自身で企画・主宰し、司会進行もしていた。)

珍品コレクターとしての顔もあり、永遠亭に来た客に珍しいものをお披露目したり、人間の里に出向いて子供たちと話をしたり、割と社交的な様子である。

 

性格は、基本的には箱入り娘として育てられたためか、わがままな所はあるが、人当たりはよく、天真爛漫な性格。

一方で、天然で世間知らずな面もあり、時折、周囲がびっくりするような事を平気で言い出す。

身内に対しては、永琳のみならず部下(というかペット扱い)である鈴仙や、その他の兎に対しても優しさを持っており、かつて地上に堕ちた時に世話をしてくれた竹取の老夫婦に対しては、今でも感謝の気持ちを持っている。

 

てな感じですね…(´・∀・)

今回、プラグインを使って、初めて折り畳みを導入してみましたが、いかがでしょうか(;´∀`)?w

これからは、余談とか長くなる説明は、こうした方が良さそうですね……

 

 

とりあえず、私はこの二人が好きなので、実装を待ち望んでいました!

ただ……先月下旬の萃香実装の時(⇒リンク)、私は萃香を天井まで回して入手しましたが、封結晶も神結晶も大量に使ってしまったので、記事に『これで年末とかに輝夜・永琳が来たら泣きます!w』と書きましたね……

 

 

まさにその通りになったじゃあねーか、おいッ(;´Д`)!!w

 

 

いやー……まさか年末に来るとは……(;´∀`)w

これはやられましたわ……

 

 

とりあえず性能を見てみましょう。。

まず永琳は、

こんな感じですね。

式は、もう予想通り回復式でしたが、これまでの回復式とはちょっと違うというか、自身の火力上昇や敵に対する状態異常という手も持っていますね。

回復式としては、現状では最高峰の性能である事は間違いない(というか、回復式自体が少ないというのもありますが…)ですし、自身もある程度の火力確保は出来そうな気はします。

メディスンと組んで、敵を【毒霧】地獄にする事も出来ますね…

あと、パワー連携持ちなので、仕事が終わったらアタッカーと交代してもらう…というのもアリだと思います。

回復式といえども、回復一辺倒ではなく、いろいろなサポートが出来るというのは、なんというか永琳らしいというか……縁の下の力持ち的な感じがしますね(・∀・)

 

 

さて、お次は輝夜ですが、

こんな感じですね。

式は技巧との事ですが、まぁ無難な所でしょうか(;´∀`)w

性能的には、とにかく霊力上昇効果が多いですね。

スペカ1・2、特性2・スキル1・2に、何らかの霊力上昇効果があります。

となると、絵札は『春ですよ~』『深夜の紅茶』を付ける必要が無いので、火力系絵札を付けてダメアップを狙う事が出来ます。もちろん、前述の霊力上昇絵札を付けて、常にフルブーストで暴れる事も出来そうです。

攻撃面では、陽攻バフが結構あるので、陽攻寄りのキャラですが、構成バレットはそこまで陽攻寄りという訳でもなかったりします。というか、バラけてしまっている…という感じですね。。

ラスワがどうなっているのかはちょっとまだわからないのですが、フルブーストで撃ちやすい事もあり、火力はそれなりのものを出せそうかなという印象です。

 

 

ふむ……(・ω・)

性能的には、二人ともブッ飛んだ性能…という訳ではない感じですかね(´・∀・)…

まぁ私はキャラ性能云々関係無しに、好きなキャラだから欲しいという感じですが(;´∀`)w

 

 

ただ……

今回は、輝夜・永琳だけではなく……

 

 

サグメ様も実装っ(; ・`д・´)!

されているのですが、その性能を見てみると、

 

……めちゃくちゃ強いという…(;´・ω・)w

陽防デバッファーとしては、現在最強クラスじゃあないですか……(;´Д`)!

先月実装された萃香は、陰防も陽防も下げるという感じでしたが、サグメは陽防だけの代わりに、その下げ幅が凄まじい!

しかも回避デバフまで持っているので、デフォの命中率75%の攻撃なら必中に出来る……!

陰防のデバッファーは、小悪魔がかなり強いですが、サグメはその陽防版かつ上位互換という感じになりそうですね……

 

ただ、サグメの場合……

キャラ設定再現というか、【鏡面】という特性を持っていて…

普通は、

【こちらが陽攻⇒相手の陽防】
【こちらが陰攻⇒相手の陰防】

でダメージ計算がされるところ、サグメの一部スキルにおいては、

【こちらが陽攻⇒相手の陰防
【こちらが陰攻⇒相手の陽防

という、逆のステで計算されるという仕様になっているんですよね。。

これが、サグメ自身の火力にどう影響してくるのかが未知数で、ちょっと何とも言えないというのはありますね。。

ただ、味方には関係ないので、やはり最強クラスの陽防デバッファーである事には変わりありません。

 

 

 

いやー……(;´Д`)

正直言って性能なら、輝夜・永琳よりもサグメの方が上ですね。。

ただ、個人的には輝夜と永琳は絶対に欲しい…!

しかも今回、サグメは単独で開催なので天井は150連ですが、輝夜と永琳は同時ピックアップなので、最悪の場合300連天井になる可能性があるんですよね…(;´Д`)w

 

 

 

あ、そして今回は、豊姫も復刻しています(・∀・)!

これ、もし豊姫を持っていないならば、輝夜・永琳・サグメを後回しにしてでも豊姫を狙うべきですね(;´∀`)w

豊姫は、現環境の陰攻アタッカーとして……というか、全キャラ通して最強クラスの強さを持っているので、ルナ攻略や紅魔塔の攻略には、ほぼ必須キャラです。

強みは色々あるのですが、何よりラスワに付いている『幻想郷特効』がめちゃくちゃ強いです。

このゲームの特効は『確定クリティカル(=ダメ倍増)』という効果を持っているので、特効対象の相手には特大のダメージを与えられます。

で、豊姫はその特効が『幻想郷特効(幻想郷の住人が対象)』というめちゃくちゃ広い範囲なので、大抵の相手にはクリティカルがバンバン突き刺さります。

 

一応、弱点めいた所を挙げれば、最近の高難易度の敵は、えげつないバフを重ねてくるので、豊姫のような『正面から殴る』タイプのアタッカーは、その力が充分に発揮できない事もあります。

ただ、その為に小悪魔やてゐなどのサポーターがいるので、しっかりデバフ要員と併用すれば、やはり豊姫はアタッカーとして最高峰のキャラである事は間違いないです。

 

 

 

さて……。。

今回は、輝夜・永琳フェスサグメフェス豊姫フェス3フェスが同時開催という、おっそろしい事になってますね(;´∀`)w

月の民勢揃いというか……まぁだったら依姫も入れてやれよとは思いますが(;´∀`)w

なんにせよ、今回は修羅のおいのりになりそうです…w

 

優先順としては、キャラ贔屓とか関係無く、また、全部未所持だとしたら、

豊姫≧サグメ>輝夜・永琳

という感じでしょうかね……

豊姫はアタッカーとして絶対に確保したい所ですし、サグメは陽防デバッファーとして最高峰ですし……

普通に考えたら、輝夜・永琳の入手優先度は低めだと思います。

 

 

……がッ( ゚Д゚)!!

 

私はやはり輝夜と永琳が欲しいです(;´Д`)w

なので、これは苦渋の決断ですが、とりあえずは輝夜と永琳の入手を優先したいと思います(;´Д`)

輝夜と永琳が早めに手に入れば、サグメおいのりにも手を出したいのですが……

果たしてどうなるのか……(;´Д`)!

それでは引いていきましょう…!

 

地獄のフェスの始まり始まり~( ゚Д゚)!

 



《ガチャで消費をしたいーしーは♪あなたーをー呼ーぶサイン♪えーりん、あなたへのサイーン♪》

 

さて、今回の輝夜・永琳フェス……2体が一つのフェスでの排出となるため、前述したように、最悪の場合は2体両方手に入れるのに、天井150連×2の300連まで引きずり込まれる可能性があります(; ・`д・´)

逆に、最初の天井・150連までに、輝夜か永琳のどちらか1体だけでも引ければ、150連天井での交換で、出なかった方を入手すればOKとなります。

輝夜も永琳も通常のフェス限なので、人形代が使えるため、おいのりで重ねる必要は無いです。

つまり、勝負となるのは最初の150連。。

エマコア、勝負の150連ッ( ゚Д゚)!!

行くぞォォッ(`・д・´)!!

 

 

 

[10連目]

さぁ、まずは神結晶での最初の10連!

キャラは1体確定となります!

さぁ、まず最初の1体目は……?

 

 

 

 

 

まずは主人公登場(;´∀`)w

 

霊夢はこの前上方修正されましたが、強くなったんですかね…?

まだ使っていないのでわからないのですが、元々霊夢は原作からしてバランス型ですし、何かに特化した強化ではなく、全体的な底上げという感じなのかな…と勝手に思っています(;´∀`)w

 


[20連目]

神結晶が早くも無くなり、ここからはキャラ確定が無い封結晶での戦いです(; ・`д・´)!

が、いきなりキャラが1体出ているッ(゚∀゚)!

さぁ、誰だい!?

 

 

 

 

 

うぉー(;´Д`)!玉兎だけど…!
八意様か姫様連れてきて、レイセン…( ノД`)シクシク…

 

【れいせん】の名を継いだ二代目の【れいせん】ですが、初代の鈴仙に比べるとこの子はだいぶ未熟という感じがしますよね。

というか、実際ポンコツ扱いされる事も多々ありますが、そもそもレイセンがどうのというより、玉兎自体が好戦的な性格ではないので、このユルさは仕方ないのかも……

鈴仙が多方面で優秀過ぎるというのもありますけどね(;´∀`)w

 

 

さて、この20連目、キャラはレイセン1体だけでしたが、新規絵札も入手出来ました(・∀・)

それがこちら!↓

 

 

こっ、これはっ(゚д゚;)!!w

おぜうの伝説の『カリスマガード』じゃあないですか(;´∀`)!w

 

対戦格闘ゲームである萃夢想・緋想天・非想天則では、当然格ゲーなのでしゃがみガードが各キャラにあるのですが、レミリア以外のキャラは、いわば普通というか『しゃがみガード』らしいモーション・ポーズなのに対して、なぜかレミリアのしゃがみガードだけが、

このような、しゃがんで頭を抱えるという謎ポーズであり、その予想外ぶりやかわいさ、普段との威厳溢れる姿とのギャップから話題となり、いつしか『カリスマガード』『世界一かわいいしゃがみガード』などとネタにされるようになりました(;´∀`)w

私も萃夢想初プレイ時にこれを見て『えっ(゚д゚)!?』ってなりましたw(ちなみに萃夢想の時は、帽子をギュっと掴んでいたりと、若干ポーズが違っていました。)

 

で、このカリスマガードが、東方LWでまさかの絵札化!w

『鉄壁』って名前や、ちょっと照れた悪ドヤ顔もいいですね(;´∀`)w

 


[40連目]

30連目はキャラ無しでした(;´Д`)

さて、40連目ではキャラが1体

どっちかでいいんだ!輝夜か永琳……!

さぁ、来いッ( ゚Д゚)!

 

 

 

 

 

んがぁー(;´Д`)!!山姥かぁぁぁぁ!!

 

ネムノは、イベントでの小料理屋のエピソードが良かったですね(・∀・)♪

あのイベ、じわじわと好きになっていったイベでした!

昔話ではお馴染みの山姥ですが、東方projectにおいての登場はかなり遅かったですね……

神主(製作者のZUN氏)曰く、『山姥は基本的に怖い・悪役・悲しい話になってしまいがちになる』『華やかな訳でも無く、お婆さんといったイメージも強い』ことから、山姥自体が微妙に扱い辛く、『今回キャラを作ってみて、ゲームなどで山姥が中々登場しない理由がよくわかった』とインタビューで仰ってました。

 


《60連目》

50連目はキャラ無しでしたが、60連目ではキャラが2体来たッ(゚∀゚)!

さぁ、ここで輝夜・永琳2枚抜きの奇跡なるか!?

そりゃっ(゚∀゚)!!

 

 

 

 

 

こあー(´;ω;`)!!
小悪魔は重ねたかったけど、今は違うー!( ノД`)シクシク…

 

デバッファーとしてかなり強い小悪魔は、普通に活躍の場があるので、出てくれるのはいいんですけどねー…(;´Д`)

そもそも、この子は原作では紅魔郷4面(パチュリーステージ)の中ボスとして登場したものの、立ち絵もセリフも無く、上記画像にもあるように本名すら設定されていない、ただのモブキャラだったりします。

たくさんの二次創作が作られる過程で、いろいろ性格や口調が定まってきましたが、多いのは、主であるパチュリーに従順・大人しい・マジメ・苦労人といった感じですかね。

東方LWでも、第二章ではマジメに任務をこなそうと霊夢と主人公を捕らえようとしたところ、一緒にいた上機嫌のフランにボコボコにされるという不運ぶりでしたが、終盤では紅夢魔理沙とフランを救出するという見せ場がありましたね(・∀・)

 

 

さて、もう1体は……!?

 

 

 

 

 

かっぱ。゚(゚´Д`゚)゚。!!!!
永遠亭とかすりもしない……

 

エンジニアであるにとりは、基本的には人間とも友好的で『盟友』と呼び仲良くしてくれますが、東方心綺楼では、異変の影響でかなりダークなキャラになってましたね……

東方LWのにとりも基本は友好的ですが、イベのストーリーでは時折腹黒い部分がチラホラ見え隠れするのが良いですね(;´∀`)w

 

 

うーん……それにしても輝夜・永琳はまだ出ないかぁ…(;´Д`)

これはマズい流れかも。。

 


[70連目]

連続でキャラが来たっ(・∀・)!

しかし今回は1体のみ……とはいえ、輝夜か永琳のどちらかだけでも出ればいい!

さぁ頼む(;´Д`)!

 

 

 

 

 

違うってレイセン(;´Д`)!!
君じゃあないんだ(´;ω;`)!

 

さっきの小悪魔にとりよりかは、多少は輝夜・永琳に近付いたものの……だからって別に意味は無い(;´Д`)w

嫌な流れだなー…これは。。

 


[90連目]

80連目はキャラ無し……そして、その80連目で封結晶が枯渇…(´;ω;`)

ここからはシーズンパック購入で入手した神結晶を使った、『血のおいのり』となります(;´Д`)w

ただ、キャラは1体は排出確定なので、入手可能性は上がったはず!

しかし、この90連目はキャラは最低保証の1体のみ……(;´Д`)!

輝夜…永琳……どちらでもいい!もうここで出てくれ(; ・`д・´)!!

 

 

 

 

 

JAOOOOOO(´;ω;`)!!
違う!欲しいのは『めーりん』じゃあないッ!『えーりん』だッ(;´Д`)!

 

美鈴もちょこちょこ出てくるなぁ…(;´Д`)

紅魔塔実装で、普段使わないキャラも使う機会は出てきたので……まぁいいか……(´-ω-`)

美鈴は細かい種族が不明の妖怪ですが、同族っぽいキャラは出てきていませんよね。。

東方で『人喰い妖怪』といえばルーミアが筆頭に挙げられますが、一応美鈴も、公式ではっきりと『人を喰う』事が明言されていたりしますね。ただ、紅魔館から充分に食糧を与えられているため、実際に人間を襲う事はありませんが……

むしろ、彼女は人間とは普通に仲が良いので、ぶっちゃけ原作ではかなりドライな性格である霊夢より、よっぽど人間味に溢れています(;´∀`)w

 

 

で、この90連目はキャラは美鈴のみだったものの、新規絵札を入手(゚∀゚)♪

それがこちら!↓

 

 

なにこれ、超かっこいい(゚∀゚)!!

紅魔館をバックに、スカーレット姉妹が共闘する……熱いですね!

レミィは『スピア・ザ・グングニル』を準備していますね……フランは、これは『レーヴァテイン』かな?

これはカリスマが溢れてますね(*´∀`*)♪

 

 

 

 

 

ちなみにこれはハロウィンイベの時のレミリア。

 


[100連目]

ついに100連目に到達……(;´Д`)

ここまで輝夜・永琳は影も形も無し……

これはマズい……せめて150連前までにどちらか1体引かないと、最悪の展開に引きずり込まれる……!

にわかに『ざわ…』ってきましたが、まだ諦めません(`;ω;)!

さぁ、100連目はキャラ2体ッ!

もう2体同時に引いてしまえッ( ゚Д゚)!!

 

 

 

 

 

もう真冬だよォーーーッ(´;ω;`)!!
レティが未実装だからって冬に出てこないでーーー( ノД`)!

 

秋姉妹は、どちらかは大抵のおいのりで引いている気がします…(;´Д`)w

普段は使わないけど、紅魔塔では使うと思うので育てたいですが……中々手が回りません(´・ω・)

 

 

 

さぁ、もう1体はなんだ!?

 

 

 

 

 

………(;´Д`)
魔理沙……君は前回の紅夢魔理沙の時にも『(;´Д`)』←この顔にさせてくれたね…(´;ω;`)

 

このブログでも何度か書いているように、私はキャラとして魔理沙は好きなのですが……今は違うんだ…(;´Д`)

全然関係ない話ですが、最近『恋色マスタースパーク』をよく聴いています(;´∀`)w

 


[110連目]

さぁ、段々と焦りが出てきました…(;´Д`)w

残り40連…一番嫌なパターンが、『150連目までに輝夜・永琳のどちらも引けず、150連天井でどちらかを選択して入手しておいのりを続行したはいいものの、その後にその選択した方を引いてしまい、未所持の方が300連天井まで引けない』というパターンなんですよね。。

それは精神的ダメージがデカすぎるので、150連までになんとかどちらか1体を…(;´Д`)!

110連目は……おっと(゚д゚)!?キャラが3体出てる!!

これは大チャンス!!ここで引きたいッ(´;ω;`)!!

 

 

 

 

 

おっ……おおΣ(゚Д゚)!?
未所持の雛だ(゚∀゚)!

 

雛はちょっと欲しかったので、これはこれで嬉しいです(゚∀゚)♪

今回最初の未所持キャラ入手ですね!

雛は厄災を司る…というか溜め込む妖怪(種族としては神ではない)ですが、彼女自身は人間に友好的なのに、彼女に言及したり、近くにいるだけで厄を振りまいてしまうというのがかわいそうですよね。。

霊夢に対しても「私は人間の味方」とはっきり言っているのに、霊夢にはあっさり「妖怪は私の敵、あんたは妖怪」と言われ……なんか不憫なキャラではあります(´・ω・)

 

 

 

さぁ、続いて2体目は……!?

 

 

 

 

 

あっ(゚д゚)!
はたてだ!また未所持キャラヾ(*´∀`*)ノ♪

 

個人的には、射命丸の方が好きなのですが、はたての入手は、やっぱりこれはこれで嬉しい(・∀・)♪

てか前から思っていたんですが、幻想郷の妖怪や神は、一見すれば人間にしか見えないキャラが多いですが、特にはたては、ガラケー(実際は違うのですが)まで持っているので、完全に人間そのものですよね(;´∀`)w

種族としては鴉天狗であり、年齢もかなりの高齢ではあるのですが……鴉天狗要素は、一本足の下駄くらいしか無いという…w

能力が『念写』なので、ジョセフのハーミット・パープルと絡めた二次創作ネタも結構ありますね、この子は(;´∀`)w

 

 

 

さぁ、3体目!次こそは!!

 

 

 

 

 

ちょっと待ってくれ(;´Д`)!
メディスン、ついこの前人形代でラスワ解放しちゃったよ(;´Д`)!

 

ちくしょい…( ノД`)シクシク…

メディスンは、第二章のルナ紅夢魔理沙戦でかなり役に立つので、この前やってたドロ率アップの周回の為にラスワ解放しちゃったよ。。

しかも結局、てゐを使ったフルオート周回パを組んだので、メディスンは使わなかったという…(;´Д`)w

失敗したなー…(´・ω・)

 


[130連目]

ヤベェ……ヤベェよ……(;´Д`)w

これ、今回引ける気がしない……

さっきのキャラ3体で出なかった事で、ちょっと『負け犬ムード』が漂っています。。

これ合わせてもあと30連でしょ…?これは……(;´・ω・)

しかし今回はキャラ2体……まだ…まだわからない……!

さぁ、奇跡よ起これッ( ;∀;)!!

 

 

 

 

 

ああああああ(;´Д`)!!
てか、アリスめっちゃ久々に引いた!!w

 

これでアリスはラスワ解放ですね。。

アリスはPC98時代の旧作から登場しているキャラですが、未だに人気は高いですよね(´・∀・)

公式で『旧作のアリスと、WIN版のアリス・マーガトロイドは同一人物』と明言されているのも珍しいですね。

アリスはデバフキャラとして優秀ではありますが、最近はもっと強力なデバッファーが出てきたので…ちょっと影は薄いかな…?

 

 

 

さて、2体目は………

 

 

 

 

 

ウッソでしょ、出過ぎじゃない君(;´Д`)!?w

 

レイセン、今回のおいのりで3体目じゃあないですか…(;´・ω・)

ぶっちゃけ、レイセンを効果的に使ったパーティって見た事ないぞ…(;´Д`)

第一章のEXストーリーでは、かなり出番があったので、そういう意味では冷遇はされていませんが……

性能的には仕方ないのかな。。

 


[140連目]

だめだこりゃ…(;´Д`)w

この土壇場で3体目のレイセンが出る…というのは、もうガチャ運は超低空飛行ですね。。

しかも今回はキャラ1体のみ……残り20連で……( ;∀;)

でも、300連天井や、逆の目を引くのは本当に嫌なんだ……

えーりんえーりん……助けてえーりん…(´;ω;`)

はーやーくーきーてー。゚(゚´Д`゚)゚。!!!!

 

 

 

 

 

 

さーあー♪たーすけましょう♪

 

うおおおおおお(゚∀゚)!!!

( ゚∀゚)o彡°えーりん!えーりん!

 

やっときたあぁぁぁ!!ウワァァ—–。゚(゚´Д`゚)゚。—–ン!!!!

これでもう、次に輝夜が出なくても、150連天井で輝夜を貰えば終われる(´;ω;`)!

よかったぁ……( ノД`)…

本当、胃が痛くなります(;´Д`)

 


[150連目]

さぁ、無事に永琳を入手できたので、最後は気楽なモンです(;´∀`)w

もちろん、ここで輝夜を引いてキレイに終われば一番いい終わりなのですが、別に引けなくても輝夜は貰えるので……

まぁ人形代が1枚浮くというだけですね(;・∀・)

ただ最後もキャラは1体のみ(;´∀`)w

さっき永琳が手に入ったのは奇跡ですな。。

まぁいいや!最後はだーれだ(゚∀゚)?

 

 

 

 

 

ちょっと(゚Д゚;)!!w
よりによって、輝夜狙いの最後に妹紅が出た!!w

 

ある意味キレイにオチが付きました(;´∀`)w

まさかこのタイミングで輝夜の永遠の宿敵である妹紅を引くとは……w

妹紅も入れて永夜抄パーティを組んでみたいのですが、現在実装されている永夜抄組って、輝夜・永琳・鈴仙・てゐ・妹紅5人なんですよね…

残るピースは慧音……早く実装してくれ…(;´Д`)

 



という訳で、無事150連で永琳と輝夜の入手が出来ましたヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

 

いやー……地獄でした(;´∀`)w

東方LWのフェスとの相性は悪いですね、私は……

サグメ様も引きたいけど……これはちょっと怖すぎますね。。

とりあえずはデイリー課題の為に単発でチマチマ引いていきます(;´∀`)

 

 

そして現在、永琳と輝夜のイベントクエが開催中です(・∀・)

第三章前編ストーリーを進めようと思ったのですが、先にイベを頑張りたいと思います(;´∀`)w

 

てか、このイベに出てくる鈴仙、めっちゃかわいいですね(*´Д`)

東方LWのイベは、こういった衣装替えが多いですが、別キャラ扱いで実装されなくてよかったです(;´∀`)w

さすがにそれをされると、、石が追い付きません(;´∀`)w

 

まぁイベはいつも通りのんびり周回して、第三章ストーリーも進めていきたいと思います(`・ω・´)ゝ!

 



という訳で、今回は輝夜・永琳実装、サグメ実装、豊姫復刻の、3フェス同時開催の記事でした!

 

とりあえず、ずーっと待っていた輝夜と永琳が入手出来てホッとしております(*´Д`)

150連天井となりましたが、最悪の事態は何とか回避出来ました(;´∀`)

いやー……恐ろしいですね…w

天井アリだから安心…と思いきや、こういう状況になると一転して悪夢の可能性が出てくるというのが罠ですな(;´∀`)w

 

しかしこの3フェス……期間が大晦日までですが、元日にはまた別のフェスが開催されるのでしょうか……

………なーんか隠岐奈が実装されそうな気がしてならないんですよね…(;´Д`)w

ちょっと怖いな。。

まぁその時はその時だ……腹を括ろう(;´∀`)w

 

てな訳で、今回は以上です!

そいでは!ヾ( ´ー`)ノ

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